気になる水回りリフォームの費用相場。業者の選び方や注意点なども

水回り箇所別リフォームの費用相場とは?業者の選び方や注意点などを解説

住まいで毎日使用するキッチンや洗面所、浴室やトイレなどの水回りは、掃除をしても年数が経過するたび劣化していくのを止めるのは難しいです。そのため、メンテナンスとしてリフォームをする水回りは人気の箇所と言えるでしょう。

ただ、初めて水回りリフォームをする場合「どのくらい費用がかかるのか?」「リフォームするタイミングは?」など疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか?本記事では、水回りリフォームの費用相場や業者の選び方、注意点などを詳しく解説していきます。

水回りリフォームで、生活の場所が家族の安心空間に!

経験者リフォーム
経験者
Sさん
リフォーム後、トイレが明るく清潔感のある空間になりました!特に、LEDライトを設置したのが良かったです。

施工会社の対応も迅速で、予定通りに完了しました。
あとはリフォーム前の狭い雰囲気が一変し、家全体の雰囲気が向上しました。特に、友人たちにも自慢できるようなトイレになったので、友だちも呼ぶ回数が最近は増えました!
リフォーム後のトイレは、家族全員で利用しやすいようになりました。特に、子供たちがトイレを怖がらなくなったのが一番の喜びです。今までついて行ったりもしていたので明るい照明と広いトイレのお陰で怖がらずに安心させられる空間になったのがよかったなーと感じています!
施工会社のスタッフが親切で、緊急連絡先を事前に教えてもらえたので、安心して工事を依頼できました。
経験者リフォーム
経験者
Oさん
お風呂のリフォームをして本当に良かったと感じています。
以前の浴室は冬場とても寒く、湯船に浸かってもすぐに冷めてしまうのが悩みでした。
今回の工事で断熱性の高い浴槽や浴室暖房を取り入れたことで、寒さに悩まされることがなくなり、毎日の入浴がとても快適になりました。

特に印象的だったのは、リフォーム後初めて入浴したときの感動です。お湯が最後まで冷めず、体の芯から温まる感じがして「これが本当の癒やしだ」と実感しました。
また、壁や床が防カビ・防汚仕様になっており、お手入れがとてもラクになった点も満足しています。以前は掃除にかなり手間がかかっていましたが、今では軽く拭くだけで済むので、家事の時短にもつながっています。

施工中も職人さんが毎日丁寧に進捗を説明してくださり、安心して工事を任せることができました。完成後は見た目もスタイリッシュで、まるでホテルのような空間に仕上がり、大満足です。

水回りリフォームを検討するタイミング

水回りリフォームをするタイミングの時期は、10〜20年が一般的です。理由は、定期的に掃除をしていても水回りの箇所は、腐食や劣化がしやすいからです。そのまま放置してしまうと、更に修繕費が高額になる可能性があります。

リフォームするタイミングとして、他にも自身や両親が高齢でバリアフリー対応しなければいけない場合も考えられます。最新の水回り設備は過去の商品よりも、節電・節水できるため、リフォームすることで、光熱費の削減効果が期待できるでしょう。

水回りリフォームの費用相場

それでは水回りリフォームの費用相場について解説していきます。水回りリフォームは種類によって費用が異なることが一般的です。

水回りリフォームの種類

水回りリフォームの種類には次のような箇所があります。

  • キッチン(台所)
  • 洗面所(洗面脱衣所)
  • 浴室(お風呂)
  • トイレ

水回りリフォームの箇所別費用相場

ここからは、水回りの箇所別で全体リフォームをした場合の費用相場をまとめた表が以下になります。

水回りのなかでも、キッチン(台所)洗面所(洗面脱衣所)浴室(お風呂)リフォーム費用が高い傾向になり、逆にトイレは水回りのなかでも費用が安い傾向です。

                                                 
水回りリフォーム箇所全体リフォーム費用相場
キッチン(台所)50~200万円
洗面所(洗面脱衣所)50~150万円
浴室(お風呂)50~200万円
トイレ15~50万円

水回りリフォームの種類と種類別参考価格

水回りリフォームの種類と種類別参考価格

水回りリフォームの種類と種類別のリフォーム参考価格をわかりやすく解説します。水回りのリフォームを検討するときの参考にしましょう。

キッチン(台所)のリフォーム

                                       
キッチン(台所)の施工内容リフォーム費用相場
システムキッチン全体リフォーム50~100万円
壁付けキッチンを対面式にリフォーム55~200万円
キッチン交換とキッチンの位置移動100~200万円

人気のリフォームは、子供と料理や洗い物をしていてもコミュニケーションが取れる対面式にすることです。注意点は、交換するシステムキッチンのグレードが高いものを選択したり、配管工事が広範囲に及ぶとリフォーム費用が200万円を超える場合もあることです。

洗面所(洗面脱衣所)のリフォーム

                                       
洗面所の施工内容リフォーム費用相場
洗面台のみリフォーム10~50万円
洗面脱衣所フルリフォーム20~50万円
洗面所・洗面台の交換と位置を移動20~50万円

位置を移動するリフォームがなければ、比較的50万円以内に収まるフルリフォームが多いです。ただし、ハイグレードな洗面台を選択してしまうと、リフォーム費用も50万円を超えてしまうため注意しましょう。

浴室(お風呂)のリフォーム

                                                 
浴室(お風呂)の施工内容リフォーム費用相場
ユニットバスフルリフォーム50~150万円
在来浴室のフルリフォーム50~200万円
在来浴室をユニットバスにリフォーム60~150万円
浴室の交換と位置を移動75~200万円

人気があるリフォームは、在来浴室からユニットバスに変更する工事です。ユニットバスのグレードにより、リフォーム費用も変動します。

トイレのリフォーム

                                       
トイレの施工内容リフォーム費用相場
洋式トイレのリフォーム15~50万円
和式トイレから洋式トイレにリフォーム15~60万円
トイレ交換と位置を移動20~60万円

トイレのリフォームで多いのが、和式から洋式にリフォームする工事です。和式トイレと比較して、使用時の姿勢が楽になりますし、節水効果も期待できます。

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水回りリフォームで後悔しない費用ポイント

公開しない!費用を抑える3つのポイント

水回りリフォームで後悔しないためには、以下のようなポイントが挙げられます。

  • 水回り設備のグレードを低くする
  • 4点セットで同時にリフォームする
  • 補助金や助成金を活用する

内容について詳しく解説していきます。

水回り設備のグレードを低くする

水回りリフォームで後悔しないためにも、水回り設備のグレードは低くしましょう。水回り設備は、多くのメーカーが販売しており、種類やグレードも多岐にわたります。リフォーム費用のなかでも多くを占める水回り設備のグレードを下げることで、リフォーム費用も下がります。

4点セットで同時にリフォームする

リフォーム業者によって、セット価格でリフォームをしてくれるところがあります。個別で水回りをリフォームするよりも、まとめてキッチン・洗面所・浴室・トイレの4点を同時にリフォームすることで、通常のリフォーム費用よりも格安で依頼することができます。

小薗江 正美監修者:
一級建築士
小薗江 正美
水回りリフォームの際、「給湯器」の不具合や故障の有無を一緒に確認しましょう。多くのメーカーが、交換時期の目安として家庭用タイプの給湯器で「製造から10年」と謳っています。リフォーム時にまだ給湯器の交換が済んでいない場合は、一緒に交換すると価格のメリットを享受できます

補助金や助成金を活用する

水回りリフォームする際には、補助金や助成金を活用してリフォーム費用を抑えましょう。活用できる補助金や助成金は以下になります。

  • 地方自治体独自の補助金や助成金
  • 介護保険の住宅改修制度
  • 長期優良住宅化リフォーム推進事業

地方自治体独自の制度は、地域により支給条件や補助金にも違いがあります。水回りリフォームする際には、事前に依頼する業者に相談しましょう。

介護保険の住宅改修制度は、自宅に要介護・要支援の家族がいてバリアフリーなど介護が目的のときに受けられる補助金です。

長期優良住宅化リフォーム推進事業は、住宅の耐震化向上や節水など省エネルギー対策を目的とした水回りリフォームで活用できる補助金です。認定を受けるためには、一定の基準をクリアしないといけません。

水回りリフォーム業者の選び方や種類別メリット・デメリット

次に水回りリフォーム業者の選び方や種類別のメリットやデメリットを解説していきます。

水回りリフォーム業者の選び方

業者選びで失敗しない!3つのチェックポイント

水回りリフォーム業者の選び方ですが、最も重要なのが同様のリフォーム実積があることです。他にも、リフォームの予算に合う要望内容を提案してくれたり、アフターサービスの充実度も重要です。

同様のリフォーム実績がある

リフォーム業者によって、施工できる範囲に違いがあります。水回りリフォームをしたい箇所の要望と同様のリフォーム実績がある業者を選びましょう。更にバリアフリーリフォームを依頼したときに、介護保険やご家族に合う提案をしてくれます。

要望内容に合わせて提案してくれる

どのようにリフォームしたいのか要望内容を伝えたら、わかりやすくカタログやサンプルを提示してくれるようなリフォーム業者を選びましょう。また、予算に合わせた提案をしてくれる信頼できる業者にリフォームを任せることが重要です。

アフターサービスや保証が充実している

水回りリフォーム工事中に、壁がこわれたり、工事終了後にミスがある場合もあります。そのような問題が起きたときでも、アフターサービスや保証をしてくれるなど対処してくれるリフォーム会社を選びましょう。

経験者リフォーム
経験者
Zさん
フワフワした感じで相談しにいくと湯水のようにアレは便利だ。コレは便利だ。そしてコレも。コレも。今はコレも人気で〜〜。とおすすめが止まらなかった。すすめられて良いと思ってしまっても良い=自分家に必要とはいえない。その場のノリだけで決めるのは本当によくないですね。

水回りリフォーム業者種類別メリット・デメリット

水回りをリフォームする業者は多いです。それぞれのメリットやデメリットを把握した上で信頼できるリフォーム業者を選ぶようにしましょう。

                                                                
水回りリフォーム業者の種類メリットデメリット
リフォーム専門業者リフォームの専門性が高い施工できるリフォーム範囲が業者により異なる
住宅設備メーカー自社商品の工事をしてくれる業者とのネットワークがある依頼したい設備のメーカーを取り扱いしていない
ハウスメーカー全国対応でリフォームを依頼できる費用が高い傾向がある
設計事務所独自性あるリフォームデザインリフォーム費用と別で設計料が必要

リフォーム専門業者

リフォーム専門業者の特徴は、業者によりリフォームできる範囲が異なることです。水回りが得意なところもあれば、屋根のリフォームが専門の業者も存在します。依頼する前に水回りリフォームの実績があるのか確認しましょう。

住宅設備メーカー

住宅設備メーカーは、自社商品を工事する工事店とのネットワークがあるのが強みです。また、商品知識も豊富です。

ハウスメーカー

ハウスメーカーは、大手が多くメリットとして全国対応してくれるところが多数あります。デメリットは、リフォーム費用が他の業者よりも高くなる傾向があることです。

設計事務所

設計事務所は、他と違う独自性あるリフォームを希望する場合におすすめです。デメリットは、リフォーム費用とは別で設計料が必要になることです。

水回りリフォームの注意点

水回りリフォームの注意点

水回りリフォームには、工事をする箇所により注意点があります。リフォームを依頼する前にどのような注意点があるのか確認することが重要です。

理想のトイレにしたつもりが…リフォームで気づいた“家族のリアル”

経験者リフォーム
経験者
Zさん
工事前にある程度自分達でどういう感じにしたいか、しっかりと決めておくべき
我が家のトイレは、手すりや取っ手をつけた事によりがたいのよい体格の父には少し入り口が狭くなってしまいました。
洋式は祖父にはあっていなかったようで、トイレの下とかに漏れたまま残っていて臭くなってしまいます。喧嘩にもなりました。
あと、水道代だったり電気代が結構高くなってしまいました。
便座があったかくなるんだけどそれをやると電気代かかるかな。と祖母が嫌って、結果真冬の本当に寒い時期しか使ってません。

水回りリフォームの注意点は以下になります。

キッチン・台所リフォームの注意点

注意点1つ目は、キッチンの高さです。自身の身長に合わない高さになると使いづらいだけでなく、腰なども痛めてしまいます。最適なキッチンの高さを求めるには、「身長÷2+5cm」で計算しましょう。

リフォームの費用面でも、壁付けキッチンを対面式に交換するには移動を含むため費用が高くなります。水道回りなど配管工事も含むのも費用が高くなる理由です。

洗面所リフォームの注意点

洗面台もキッチンと同様に、高さに注意しましょう。自身の身長と洗面台の高さが合わないと毎日の洗顔がうまくできないですし、腰への負担も大きいです。適切な洗面台の高さは、「身長÷2」で目安を求めることができます。

他にも、洗面所のコンセントの数と位置を確認するべきです。理由は、洗面所では電源を使う用途が多く、例えばドライヤーや電動シェーバー、洗濯機などが必要になります。

浴室・お風呂リフォームの注意点

在来工法からユニットバスにリフォームを検討しているなら、天井や壁と床も同時にリフォームするのがおすすめです。理由はお風呂が交換時期なら浴室全体も劣化している可能性があるからです。

また、ユニットバスの素材も水垢やカビに強く、断熱性や保温性に優れている素材のものを選びましょう。日々の掃除がしやすくなったり、入浴時の快適さを手に入れることができます。

小薗江 正美監修者:
一級建築士
小薗江 正美
ユニットバスによる浴室リフォームでは、手すりなどのサポート部材を取り付ける必要があるか、併せて検討しましょう。サポート材は、ユニットバス設置後新たに追加することができないケースがほとんどです。あらかじめサポート材を設置できるよう、工場で加工する必要があるためです。

トイレリフォームの注意点

トイレをリフォームする注意点は、工事しているときにトイレが使えないことです。レンタル費用は必要になりますが、仮設トイレを設置してくれるリフォーム業者もあります。そのため、リフォーム業者に依頼する際にリフォーム期間中のトイレの対処法を決めましょう。

リフォームするトイレの床材は、フローリングなどは水に弱いため、耐水性が強いクッションフロアなどを採用するのがおすすめです。

小薗江 正美監修者:
一級建築士
小薗江 正美
リフォームをする箇所の壁紙を検討する際、無難な白やアイボリーを選びがちです。しかし、トイレなど空間が限られた場所においては、一面のみ壁紙の色を変えるアクセントクロスをぜひ検討してみてください。一面だけ色を変えると、劇的に空間のイメージが変わり、狭い空間がパッと輝くおしゃれな世界に生まれ変わります。アクセントクロスの効果は絶大です。
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水回りリフォーム施工までの主な日数と流れ

水回りリフォーム設置までの日数や工程について解説していきます。水回りリフォームは、主にリフォーム専門会社やハウスメーカー、住宅設備メーカー、設計事務所などに依頼することが一般的です。

水回りリフォーム施工までの主な日数

水回りリフォーム 主な施工日数

水回りリフォームをする箇所ごとの、施工までの主な日数は以下です。ただし、具体的な設置日程はリフォーム業者のスケジュールや作業内容によって変わります

キッチン(台所)

移動しないで、新しいシステムキッチンへの交換のみなら1〜2日程度必要です。キッチンの移動や水道の配管を含むリフォームなら、工事日数は約1〜2週間くらいになります。

洗面所(洗面脱衣所)

洗面台の交換のみなら1日、洗面所の水回りをフルリフォームするなら、1〜3日は必要になるでしょう。

浴室(お風呂)

ユニットバスからの交換であれば、早くて1日で工事完了できます。基礎工事や内装工事が必要になる在来工法からユニットバスへのリフォームは、約1週間程度必要です。

トイレ

通常洋式トイレから新しい洋式トイレなどであれば、壁紙などの内装を含めても1日あれば完了します。和式から洋式トイレの場合は、2〜3日必要です。

水回りリフォーム施工までの流れ

水回りリフォーム施工までの流れ

水回りのリフォーム箇所になるキッチン・洗面所・浴室・トイレにより、施工までの流れは違います。一般的には、依頼するリフォーム会社が事前にリフォームする箇所を調査した後最終的な見積書を提示して、要望しているリフォーム内容と金額に納得できたら契約します。

後日依頼したリフォーム業者が計画したスケジュールを作成し、提示された工事日が大丈夫なら、水回りリフォームが施工されます。

まとめ

水回りのリフォームはタイミングを考え、信頼できるリフォーム業者に依頼することが重要です。キッチン・洗面所・浴室・トイレの水回り箇所は、定期的に掃除をしても劣化してきます。それぞれ水回りリフォームする箇所の注意点を確認して、リフォーム後の快適な暮らしを手に入れましょう。

小薗江 正美監修者:
一級建築士
小薗江 正美
疲れを癒し、身だしなみを整え、体調を整えるための料理を提供する、といった大切な機能をもつ水回りは、家族全員が毎日使用する場所です。これらの場所をリフォームすることによって、家族の生活の質を上げることが出来ます。家族のこだわりのデザインや設備など、ぜひ家族皆さんでじっくり話し合い、家族ならではの理想のライフスタイルを実現してください。
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小薗江 正美
ARTIS COURT LLC /
アルティスコート
合同会社
代表

・資格:一級建築士、商業施設士マイスター
・経歴:アルティスコート合同会社・代表。

こんにちは、小薗江と申します。一級建築士として様々な建築プロジェクトを経験しましたが、古いものを壊して新しく建て替えるのではなく、『その建物の歴史を大事に上手に長期で使用できる設計』をモットーとしています。住宅は人々が安心して安全に、そして生活スタイルに合わせて変化できるものでなければなりません。そのためのお手伝いをさせていただきたいと思います。週末は、ランニングにゴルフ、最近は登山にハマっています。

大学卒業後、建築設計事務所、商業施設開発コンサルティング会社、外資系ファッションブランドのストアデザイン部門の責任者を歴任、現在は大手建築設計会社に在籍しながら個人で設立した会社にて、住宅のリフォームやステージング、空き家再生などに取り組む。

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