【2026年】松山市で使えるリフォーム補助金を徹底解説|補助対象・金額・申請のポイント

2026年に松山市で使えるリフォーム補助金

松山市では、外壁や屋根、内装、水回りなど幅広い工事を支援する「わが家のリフォーム応援事業」が実施されています。2026年度は工事費の10%・最大20万円を基本に、空き家バンクと省エネ化の加算を合わせて最大80万円が補助されました。

ただし、2026年度の事前申請は第1期・第2期とも終了しています。現在行われている本申請は、すでに事前申請を済ませて抽選に当選した人などが対象であり、新しく申し込むことはできません。

このほか、木造住宅の耐震改修、太陽光発電・蓄電池・エコキュートの設置、要支援・要介護者の住宅改修などは、現在も利用を検討できます。

この記事では、2026年9月4日時点の公式情報をもとに、松山市民が利用を検討できる主な制度、補助額、申請期限、公式サイト、相談窓口を紹介します。

438,000人が利用して
平均37万円安くなってます

松山市のリフォームの
\ 地域最安値がわかる!/

【無料】リフォームの地域最安値を見てみる


2026年度に松山市で利用できるリフォーム補助金一覧

松山市で利用できる主なリフォーム関連の補助制度は、次のとおりです。

制度主な対象補助上限など受付状況
松山市 わが家のリフォーム応援事業税抜50万円以上の外装・内装・増築など基本20万円・加算込み最大80万円2026年度の新規申請終了
松山市 木造住宅耐震改修等補助事業耐震性が不足する古い木造住宅設計・耐震・耐風改修の合計最大204万円2027年1月29日まで
松山市 脱炭素加速化補助金太陽光発電と蓄電池の同時設置最大75万9,000円2026年12月28日まで
松山市 ゼロカーボンシティ推進補助金蓄電池、エコキュート、エネファーム最大3万~10万円受付中
介護保険住宅改修費要支援・要介護者の手すり、段差解消など最大14万~18万円随時相談
松山市 ブロック塀等安全対策補助事業避難路・通学路沿いの危険な塀原則最大30万円2027年1月29日まで
松山市 移住者住宅改修支援事業県外から移住し、空き家バンク住宅を改修する世帯改修最大100万~400万円2026年度受付終了
国 みらいエコ住宅2026事業断熱・省エネ・子育て対応・バリアフリー改修最大40万~100万円予算上限まで
国 先進的窓リノベ2026事業高断熱窓・ドアへの改修1戸最大100万円予算上限まで
国 給湯省エネ2026事業高効率給湯器の導入機器別に定額予算上限まで

補助金は、予算に達すると予定より早く受付を終了する場合があります。また、多くの制度では契約や着工の前に申請が必要です。工事を決める前に、公式サイトと担当窓口で最新状況を確認してください。

松山市:わが家のリフォーム応援事業

わが家のリフォーム応援事業の基本補助と加算

「わが家のリフォーム応援事業」は、松山市内の施工業者を利用して、自宅の外装・内装・増築などを行う人を支援する制度です。

2026年度の基本補助額は、補助対象工事費の10%で、上限は20万円です。空き家バンクに登録された住宅の購入と、省エネ基準を満たす改修には、それぞれ30万円が加算されます。

区分補助額・上限
基本補助税抜対象工事費の10%・最大20万円
空き家バンク加算30万円
省エネ化加算30万円
合計最大80万円

ただし、補助金の合計が税抜対象工事費の2分の1を超える場合は、対象工事費の2分の1が上限になります。最大80万円を全員が受け取れるわけではありません。

主な申請条件は次のとおりです。
  • 対象住宅の所有者で、現在居住しているか、実績報告までに居住すること
  • 松山市内に営業所などがある施工業者を利用すること
  • 対象工事費の合計が税抜50万円以上であること
  • 市税を滞納していないこと
  • 2021年度以降に同事業の補助を受けていないこと
  • 住宅が登記されていること

対象住宅は、松山市内の戸建住宅または分譲マンションの専有部分です。賃貸住宅は対象になりません。

原則として、1981年6月1日以降に着工し、築10年以上が経過している住宅が対象です。それ以前に着工した住宅は、耐震性を証明する必要があります。

対象になる可能性がある工事には、次のようなものがあります。
  • 外壁や屋根の塗装・改修
  • クロスや床などの内装改修
  • キッチン、浴室、トイレなどの水回り改修
  • 断熱改修
  • 増築工事

門や塀などの外構工事は対象外です。また、交付決定前に工事請負契約を結んだり、着工したりすると補助を受けられません。

2026年度の事前申請は終了し、新規申請はできない

2026年度は、第1期が5月7日から5月25日、第2期が7月28日から8月14日まで事前申請を受け付けました。両期とも申請額が募集枠を上回り、抽選が実施されています。

第2期当選者の本申請は9月30日までですが、これは新規申請の受付ではありません。2026年9月4日時点では、新たに事前申請することはできません。今後の募集については、次年度の案内を確認しましょう。

公式サイト:令和8年度 わが家のリフォーム応援事業

窓口:松山市 住宅課
電話:089-948-6349
メール:juutaku@city.matsuyama.ehime.jp

松山市:木造住宅耐震改修等補助事業

木造住宅の耐震・耐風改修を組み合わせて最大204万円補助

1981年5月31日以前に着工した木造住宅のうち、耐震診断で耐震性が不足すると判断された住宅では、耐震改修設計や耐震改修工事の補助を受けられる可能性があります。

内容補助率上限
耐震改修設計対象費用の3分の220万円
耐震改修工事対象費用の80%115万円
耐風改修工事対象費用の23%69万円
合計―最大204万円

耐風改修工事は、瓦屋根の耐風性能を高める工事です。最大204万円は、耐震改修設計・耐震改修工事・耐風改修工事のすべてを組み合わせた場合の上限であり、通常のリフォームに一律で適用される金額ではありません。

主な対象は、次の条件を満たす住宅です。
  • 松山市の木造住宅耐震診断で上部構造評点が1.0未満と判定された住宅
  • 1981年5月31日以前に着工した木造戸建住宅
  • 2階建て以下で、延べ面積が500平方メートル以下の住宅
  • 共同住宅や長屋ではないこと
  • 建築基準法上の重大な違反がないこと

登録された設計事務所や施工業者を利用する必要があります。受付期間は2026年4月15日から2027年1月29日までですが、予算の範囲内で先着順です。

契約・着工前の申請が必要なので、耐震工事を検討し始めた段階で建築指導課へ相談してください。

公式サイト:松山市木造住宅耐震改修等補助事業

窓口:松山市 建築指導課 監察・防災担当
電話:089-948-6512

松山市:脱炭素加速化補助金

松山市の太陽光発電・蓄電池などの省エネ設備補助

住宅へ太陽光発電設備と蓄電池を同時に設置する場合は、「脱炭素加速化補助金」を利用できる可能性があります。

設備補助上限
太陽光発電設備36万円
蓄電池39万9,000円
合計最大75万9,000円

太陽光発電設備だけを設置する工事は対象外です。FIT・FIP制度の認定を受けず、発電した電力の30%以上を自家消費することなどの条件があります。

申請時点で契約や着工をしていないことも必要です。2026年度の受付期間は6月1日から12月28日までで、予算に達した場合は早期に終了します。

なお、同制度のZEH補助は最大110万円ですが、新築注文住宅または建売住宅が対象です。既存住宅のリフォームとは対象が異なります。

公式サイト:松山市脱炭素加速化補助金

窓口:松山市 環境・ゼロカーボンシティ推進課
電話:089-948-6437

松山市:ゼロカーボンシティ推進補助金

エコキュート・エネファーム・住宅用蓄電池の設置補助

エコキュートやエネファーム、住宅用蓄電池を設置する場合は、「ゼロカーボンシティ推進補助金」を検討できます。

対象設備補助上限
家庭用燃料電池システム(エネファーム)6万円
住宅用蓄電池システム10万円
家庭用ヒートポンプ給湯機(エコキュート)3万円

注文・契約・購入・工事に着手する前に申請し、交付決定を受ける必要があります。実績報告の期限は2027年2月26日です。

蓄電池を設置する場合は、太陽光発電との同時設置を対象とする「脱炭素加速化補助金」と条件や補助額が異なります。どちらを利用できるか、契約前に担当課へ確認しましょう。

公式サイト:松山市ゼロカーボンシティ推進補助金

窓口:松山市 環境・ゼロカーボンシティ推進課
電話:089-948-6437

松山市:介護保険住宅改修費

介護のための住宅改修と介護保険住宅改修費

要支援または要介護認定を受けている人が、自宅で安全に生活するための小規模な改修を行う場合は、介護保険住宅改修費を利用できます。

支給限度基準額は、要介護状態区分にかかわらず原則20万円です。所得に応じて1~3割の自己負担があるため、実際の最大支給額は14万~18万円になります。

自己負担割合支給割合最大支給額
1割9割18万円
2割8割16万円
3割7割14万円
対象になる主な工事は次のとおりです。
  • 手すりの取り付け
  • 段差の解消
  • 滑りにくく、移動しやすい床材への変更
  • 開き戸から引き戸などへの交換
  • 和式便器から洋式便器などへの交換
  • 上記の改修に必要な付帯工事

単に古くなった設備を交換するだけでは対象になりません。本人の身体状況や生活上の必要性に基づく改修であることが必要です。

工事前と工事後の両方で手続きが必要です。着工前に担当のケアマネジャーまたは松山市介護保険課へ相談しましょう。

公式サイト:住宅改修費支給申請の手引き

窓口:松山市 介護保険課 介護給付担当
電話:089-948-6885/089-948-6924

瀧澤 成輝監修者:
瀧澤 成輝
二級建築士
福祉住環境コーディネーター検定試験2級
建築CAD検定試験2級
一般建築物石綿含有建材調査者
介護保険の住宅改修は、申請してすぐに工事を始められるわけではありません。市の事前承認を待つ必要があるため、日程には余裕を持ちましょう。

また、ご本人が自宅で暮らすための制度なので、急な入院などで工事完了までに退院できない場合は支給されないことがあります。

体調や退院予定に変化があれば、工事を進める前にケアマネジャーへ相談してください。

松山市:ブロック塀等安全対策補助事業

危険なブロック塀の撤去を原則最大30万円補助

避難路や通学路に面する危険なブロック塀を撤去または建て替える場合は、工事費の一部が補助されます。

原則として、補助対象費用の3分の2、塀の長さ1メートル当たり10万円まで、合計30万円が上限です。

基礎がなく、特に危険と判断されるブロック塀の撤去は、対象費用の2分の1・最大7万5,000円となります。

新しい塀を設置するだけの工事は対象になりません。また、交付決定前に契約・着工すると補助を受けられません。

受付期間は2026年4月15日から2027年1月29日までで、予算の範囲内で先着順です。

公式サイト:ブロック塀等安全対策補助事業

窓口:松山市 建築指導課 監察・防災担当
電話:089-948-6512

松山市:移住者住宅改修支援事業

移住者の空き家リフォームを条件により最大400万円支援

県外から松山市へ移住し、空き家バンクなどを通じて購入または賃借した戸建住宅を改修する場合は、「移住者住宅改修支援事業」を利用できる可能性があります。

2026年度の受付は7月10日で終了しています。

世帯区分補助率改修費の上限
働き手世帯3分の2100万円
子ども1人の子育て世帯3分の2200万円
子ども2人の子育て世帯3分の2300万円
子ども3人以上の子育て世帯3分の2400万円

家財道具の搬出などには、対象費用の3分の2・最大20万円が補助されます。外壁の張り替えや塗り替え、コーキング、屋根、内装、給排水設備、電気設備、省エネ設備など、幅広い工事が対象です。

ただし、県外からの移住、空き家バンク住宅の利用、一定期間の居住などの条件があります。最大400万円はすべてのリフォームに適用される金額ではありません。

公式サイト:令和8年度 松山市移住者住宅改修支援事業

窓口:松山市 まちづくり推進課 移住・定住担当
電話:089-948-6095

国:みらいエコ住宅2026事業

国のリフォーム補助金2026年版

「みらいエコ住宅2026事業」は、既存住宅の省エネ性能を高めるリフォームを支援する国の制度です。

対象になる可能性がある工事には、次のようなものがあります。
  • 窓やドアの断熱改修
  • 外壁、屋根、天井、床の断熱改修
  • 節水型トイレや高断熱浴槽などの設置
  • 子育て対応改修
  • バリアフリー改修

補助上限は住宅の築年数や工事内容に応じて40万~100万円です。必須工事の組み合わせや最低補助額などの条件があります。

申請は施主本人ではなく、登録された住宅省エネ支援事業者が行います。交付申請は予算上限に達するまで、遅くとも2026年12月31日までです。

公式サイト:みらいエコ住宅2026事業

合同お問い合わせ窓口:0570-081-789
IP電話等:03-6629-1646
受付時間:9時~17時(土日祝日を含む)

瀧澤 成輝監修者:
瀧澤 成輝
二級建築士
福祉住環境コーディネーター検定試験2級
建築CAD検定試験2級
一般建築物石綿含有建材調査者
この補助金は、お風呂やトイレの交換だけでは使えず、窓やドアなどの断熱性を高める工事など決められた組み合わせで行う必要があります。

水回りをまとめて直す予定なら、必要な断熱工事も加えた見積もりを取ってみることをおすすめします。

追加費用と補助額によっては、当初の予算に少し足すだけで、気になっていた部屋の寒さまで改善できる場合があります。

国:先進的窓リノベ2026事業

既存住宅の断熱性能を高める窓・ドアの改修を支援する制度です。

対象になる主な工事は、ガラス交換、内窓設置、外窓交換、対象となる窓工事と同時に行うドア交換です。事務局に登録された製品を使用する必要があります。

補助額は製品の性能、サイズ、工法によって決まり、1戸当たり最大100万円です。原則として1申請当たりの補助額が5万円未満になる工事は申請できません。

申請予約は遅くとも2026年11月16日、交付申請は遅くとも12月31日までですが、予算上限に達した時点で終了します。申請手続きは登録事業者が行います。

公式サイト:先進的窓リノベ2026事業

合同お問い合わせ窓口:0570-081-789
IP電話等:03-6629-1646
受付時間:9時~17時(土日祝日を含む)

国:給湯省エネ2026事業

エコキュート、ハイブリッド給湯機、エネファームなどの高効率給湯器を導入する場合に利用できる制度です。

対象設備基本補助額
エコキュート7万円/台
ハイブリッド給湯機10万円/台
エネファーム17万円/台

一定の性能要件を満たす機器や、既存の電気蓄熱暖房機・電気温水器を撤去する工事には、加算が設けられています。

申請予約は遅くとも2026年11月16日、交付申請は遅くとも12月31日までです。予算上限に達した場合は早期に終了します。申請は登録事業者が行います。

公式サイト:給湯省エネ2026事業

合同お問い合わせ窓口:0570-081-789
IP電話等:03-6629-1646
受付時間:9時~17時(土日祝日を含む)

438,000人が利用して
平均37万円安くなってます

松山市のリフォームの
\ 地域最安値がわかる!/

【無料】リフォームの地域最安値を見てみる

申請時の失敗・トラブルを防ぐポイント

補助金申請前に確認したい見積もり・契約・着工の順序

リフォーム補助金は、工事内容が対象でも、申請の順序や書類に問題があると利用できません。特に次の点を確認してください。

契約・着工前に申請する

松山市の「わが家のリフォーム応援事業」、耐震改修、省エネ設備、ブロック塀の補助は、原則として交付決定前の契約・着工が認められていません。

施工業者から見積もりを取ることと、工事請負契約を結ぶことは別です。補助金の利用を考えている場合は、見積もりを取った段階で担当窓口へ相談し、交付決定後に契約・着工しましょう。

本申請期間を新規募集と勘違いしない

「わが家のリフォーム応援事業」は、第2期当選者の本申請を2026年9月30日まで受け付けています。しかし、本申請ができるのは、事前申請を行い抽選に当選した人などに限られます。

現在初めて制度を知った人が、9月30日までに新規申請できるわけではありません。

同じ工事費へ重複して申請しない

松山市の補助金と国の制度を組み合わせられる場合でも、同じ窓、給湯器、蓄電池などの費用に対して、複数の補助金を重ねて受け取れないことがあります。

併用を考えている場合は、どの工事をどの制度に申請するか見積書で明確に分け、市と国の制度窓口の両方へ確認してください。

対象製品と必要書類を確認する

省エネ補助金は、性能要件を満たす登録製品の使用が条件になる場合があります。契約前に、製品の型番、性能証明書、BELS評価書の要否などを確認しましょう。

工事前後の写真、見積書、図面、納税証明書、登記事項証明書などが必要になる制度もあります。着工後では撮影できない写真があるため、必要書類を先に施工業者と共有することが大切です。

瀧澤 成輝監修者:
瀧澤 成輝
二級建築士
福祉住環境コーディネーター検定試験2級
建築CAD検定試験2級
一般建築物石綿含有建材調査者
補助金を利用する場合は、「いつまでに工事を終えたいか」を最初の相談で伝えましょう。

申請の締切だけでなく、工事後の支払いや完了報告にも期限が設けられている制度があります。

現地調査や見積もり、商品の手配にも時間がかかるため、業者と必要な手続きと日程を確認し、書類の提出まで余裕を持って進めることが大切です。

438,000人が利用して
平均37万円安くなってます

松山市のリフォームの
\ 地域最安値がわかる!/

【無料】リフォームの地域最安値を見てみる

補助金に対応したリフォーム業者の失敗しない選び方

補助金を利用するには、対象工事を正しく切り分け、期限内に必要書類を用意できる施工業者を選ぶことが重要です。

松山市の補助制度を利用した実績がある業者を選ぶ

松山市の制度には、市内業者の利用や登録施工業者への依頼が条件になっているものがあります。

見積もりを依頼するときは、利用したい制度名を伝え、過去に同じ制度へ対応した経験があるか確認しましょう。耐震改修では、松山市の登録を受けた設計事務所や施工業者を選ぶ必要があります。

見積段階で補助金を利用したいと伝える

補助対象工事と対象外工事を一緒に行う場合は、見積書で費用を明確に分けなければなりません。

「補助金を利用したい」と見積段階で伝え、工事場所、製品名、型番、数量、単価を記載してもらいましょう。申請書と見積書の内容が一致していれば、書類の修正や審査の遅れを防ぎやすくなります。

見積項目が明確な業者を選ぶ

「工事一式」とだけ記載された見積書では、補助対象額を判断できない可能性があります。

主な見積項目内容
仮設工事費足場、養生、保護シートなど
解体・撤去工事費既存設備・建材の撤去、廃材処分
外壁・屋根改修工事費塗装、張り替え、屋根改修など
断熱改修工事費壁・天井・床の断熱、気密工事など
窓・サッシ工事費ガラス交換、内窓、外窓交換など
設備機器工事費給湯器、太陽光発電、蓄電池など
内装工事費クロス、床材、建具など
電気・配管工事費配線、コンセント、給排水管など
諸経費設計、申請書作成、現場管理など

部材名、施工場所、数量、単価が分かる見積書を作成してもらいましょう。

相見積もりで価格と申請サポートを比較する

補助金の申請実績がある業者でも、書類作成や実績報告まで無料で対応する会社と、申請サポートを有料にしている会社があります。

2~3社から見積もりを取り、工事価格だけでなく、補助制度の説明、申請書類の作成範囲、手数料、交付決定後の報告まで比較しましょう。

瀧澤 成輝監修者:
瀧澤 成輝
二級建築士
福祉住環境コーディネーター検定試験2級
建築CAD検定試験2級
一般建築物石綿含有建材調査者
リフォーム工事を請け負えても、補助金の申請に対応できるとは限りません。国の補助金には、登録された業者が申請する制度もあります。

契約前に、利用したい制度への対応と申請実績を確認しましょう。申請には書類や工事写真などの準備が必要です。

手続きの漏れを防ぐためにも、誰が申請を担当し、何を準備してくれるかまで聞いておくと安心です。

438,000人が利用して
平均37万円安くなってます

松山市のリフォームの
\ 地域最安値がわかる!/

【無料】リフォームの地域最安値を見てみる

松山市のリフォーム補助金に関するよくある質問

松山市で外壁塗装に使える補助金はありますか?

「わが家のリフォーム応援事業」では、外装工事として外壁塗装が対象になる可能性があります。ただし、税抜50万円以上、市内業者の利用、築年数・耐震性などの条件があり、2026年度の新規事前申請は終了しています。

移住者住宅改修支援事業でも外壁の塗り替えが対象ですが、県外からの移住者などに限定され、2026年度の受付は終了しています。

キッチンや浴室、トイレのリフォームも対象ですか?

「わが家のリフォーム応援事業」の内装工事として対象になる可能性がありますが、2026年度の新規申請は終了しています。

要支援・要介護認定を受けている人は、身体状況に応じた便器交換や段差解消などに介護保険住宅改修費を利用できる場合があります。老朽化やデザイン変更だけを目的とする工事は、介護保険の対象になりません。

節水型トイレや高断熱浴槽などは、国の「みらいエコ住宅2026事業」の対象になる可能性があります。

松山市の補助金と国の制度は併用できますか?

制度によっては併用できる場合があります。ただし、同一の工事費や設備に対して補助金を重ねて受け取ることはできない場合があります。

松山市と国の両方の制度を利用したいときは、契約前に各窓口と登録事業者へ確認してください。

すでに契約または着工しています。申請できますか?

松山市の補助制度は、交付決定前に契約・着工すると対象外になるものが中心です。すでに契約または着工している場合は、対象にならない可能性が高いため、工事を進める前に制度の担当課へ確認してください。

国の制度は対象となる着工時期や申請者が異なるため、登録事業者へ確認が必要です。

マンションも補助対象になりますか?

「わが家のリフォーム応援事業」では、分譲マンションの自己所有する専有部分が対象になる可能性があります。共用部分や賃貸住宅は対象外です。

国の窓・給湯器などの制度は、集合住宅や賃貸住宅でも利用できる場合があります。所有者の同意や管理規約、管理組合の承認も確認しましょう。

2027年度も「わが家のリフォーム応援事業」は実施されますか?

2026年9月4日時点では、2027年度の実施内容や募集日程は公表されていません。継続される場合でも、補助額や対象条件、申請方法が変更される可能性があります。

次年度のリフォームを予定している人は、松山市住宅課の公式サイトを定期的に確認してください。

438,000人が利用して
平均37万円安くなってます

松山市のリフォームの
\ 地域最安値がわかる!/

【無料】リフォームの地域最安値を見てみる

まとめ|受付状況を確認して工事前に相談しよう

松山市では、外壁・屋根・内装・水回りなどを対象にできる「わが家のリフォーム応援事業」が実施され、2026年度は基本最大20万円、加算を含めて最大80万円が補助されました。ただし、第1期・第2期とも事前申請が終了しており、現在は新しく申し込めません。

一方、木造住宅の耐震改修、太陽光発電と蓄電池の同時設置、エコキュート、介護保険住宅改修、危険なブロック塀の撤去などは、2026年9月4日時点で利用を検討できます。省エネリフォームでは、国の住宅省エネ2026キャンペーンも確認しましょう。

補助金の多くは、契約・着工前の申請が必要です。まず担当窓口で対象条件と受付状況を確認し、制度に対応できるリフォーム業者から見積もりを取りましょう。

※本記事は2026年9月4日時点の公表情報をもとに作成しています。受付状況や制度内容は変更される可能性があるため、申請時は公式サイトと窓口で最新情報をご確認ください。

瀧澤 成輝
瀧澤 成輝
二級建築士
福祉住環境コーディネーター検定試験2級
建築CAD検定試験2級
一般建築物石綿含有建材調査者
二級建築士として建築・住宅業界で約8年、戸建て・マンションのリフォームや住環境整備に携わる。現地調査からプランニング、図面作成、積算、施工管理、引渡しまで一貫して担当。住まう方の生活背景を丁寧に捉え、面積・予算・身体状況などの制約を、暮らしやすい提案へつなげることを大切にしている。

関連タグ:

リフォームなら
なんでも
ご相談ください

  • 優良なリフォーム会社を知りたい
  • とにかく安くリフォームをしたい
  • 価格相場がわからない
  • 訪問営業で契約してしまった
  • 見積りが適正価格か知りたい
  • リフォームすべきかわからない
  • 水回りが古くなってきた
  • まずは相談だけしたい
  • ちょっとした修繕だけ頼みたい
  • ハウスメーカーが高すぎた
  • もっと生活を快適にしたい
  • 補助金を使ってリフォームしたい

【無料】
リフォーム業者の紹介を受ける