耐震改修設計及び耐震改修工事の一括補助
実施主体:山鹿市
対象地域:熊本県・山鹿市
情報確認日:2026年8月19日
上限額
157.5万円
補助率
9/10(旧耐震・高齢者等), 53/60(新耐震)
申請期間:令和8年4月20日~令和8年8月31日
制度概要
補助額
費用の一部(旧耐震または高齢者等:費用の9/10、新耐震:費用の53/60)
補助額の詳細
旧耐震基準または高齢者等が居住する住宅は工事費の9/10を補助(上限157.5万円)。新耐震基準の住宅は工事費の53/60を補助(上限132.5万円)。設計のみの場合は設計費の2/3、上限20万円(設計単独での扱いに変更する手続あり)。
補助金詳細と特徴
設計と工事を一括で実施するケースを想定した補助。築年や居住者属性により補助率と上限が異なり、旧耐震基準または高齢者等居住世帯はより高い補助率(9/10)かつ高い上限(157.5万円)が適用される。設計のみで終了した場合は設計補助(2/3、上限20万円)へ変更可能。
この補助金でできること
耐震性を高めるための補強工事(例:基礎補強や床・壁の補強、屋根材の軽量化、柱・梁の金物補強)や、そのための改修設計・工事監理の費用の一部を補助します。耐震性向上により倒壊リスク低減や、地震時の被害軽減が期待できます。
こんな人におすすめ
・耐震診断で上部構造評点が1.0未満と判定された戸建て木造住宅の所有者 ・高齢者が住む住宅や築年が古く耐震性に不安がある住宅の所有者 ・耐震改修の設計から工事までを一括して進めたい人
対象条件
対象者
・山鹿市の住民基本台帳に記録されている者またはその予定がある者 ・市税を滞納していないこと ・戸建木造住宅の所有者(共有の場合は全員の承諾が必要)
対象住宅
・山鹿市内の戸建木造住宅で所有者が居住しているもの ・在来軸組工法、枠組壁工法または伝統的構法の地上3階以下の住宅(共同住宅は除く) ・平成12年5月31日以前に着工した住宅 ・耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満であること ・過去に同制度等で耐震改修等の補助を受けていないこと
対象工事
・上部構造評点を1.0以上にするための耐震改修設計 ・上記設計に基づく耐震改修工事 ・工事監理 ・基礎補強、屋根の軽量化、柱・土台・梁・筋かいの接合部金物補強、腐朽部材の取り替え、壁工事による破壊復旧等
補助金シミュレーション
Case 01
工事費100万円の場合
旧耐震等は算出された額がそのまま適用され90万円
交付見込 約90万円
Case 02
工事費100万円の場合
新耐震は概算で端数切りにより約88.3万円算出
交付見込 約88.3万円
Case 03
工事費200万円の場合
新耐震は計算上約176.7万円だが上限132.5万円が適用され上限額を採用
交付見込 約132.5万円
申請について
申請タイミング
補助金交付決定を受けた後に契約・着工すること(交付決定前の契約・着工は補助対象外)。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・補助金交付申請書(様式第1号) ・事業実施計画書(様式第2号)・位置図 ・補助対象経費が確認できる書類(見積書等) ・設計者の資格を示す書類(建築士免許証、耐震診断講習修了証等)の写し ・住民票の写し ・住宅の所有者がわかる書類(登記事項証明書又は固定資産課税証明書) ・市税滞納有無調査承諾書 ・共有者がいる場合の承諾書 ・建築確認済証の写し又は建築年月日を示す書類 ・耐震診断結果報告書の写し ・現況写真(外観2方向以上) ・委任状(代理提出の場合) 完了時(事業実績報告): ・事業実績報告書(様式第6号) ・工事監理報告書の写し ・契約書の写し ・工事写真(工程ごとの写真) ・補助金交付請求書 ・領収書の写し、振込確認書類等
注意点
・補助金の交付決定前に契約・着工すると補助の対象になりません。 ・予算の範囲内で先着順のため、申請は予算が尽き次第終了します。 ・当該受付回では工事完了および実績報告を令和9年2月末までに行うこと(工事は1月末までに完了し必要書類を揃えて報告することが条件)となっています。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
山鹿市役所 都市整備課 計画景観係(市役所2階) 〒861-0592 熊本県山鹿市山鹿987番地3 TEL:0968-43-1591 FAX:0968-44-3200 MAIL:toshikei@city.yamaga.kumamoto.jp 受付時間:月〜金 8:30〜17:15(祝日・年末年始除く)
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