建築物耐震診断、耐震設計及び改修補助金
実施主体:志木市
対象地域:埼玉県・志木市
情報確認日:2026年8月27日
上限額
700万円
補助率
診断(共同住宅):2/3、設計(共同住宅):2/3、改修(戸建):1/5、改修(共同住宅):1/3、改修(安全支援住宅):定額(率の定めなし:改修費用相当)、診断(戸建):定額(診断費用相当、上限あり)
申請期間:令和13年3月末まで(開始日は要確認)
制度概要
補助額
診断:戸建は診断費用相当(限度額10万円)、共同住宅は診断費用の2/3以内かつ1戸当たり5万円まで、設計:耐震設計費用の2/3以内かつ1戸当たり5万円まで、改修:戸建は改修費用の1/5以内(限度額40万円)、共同住宅は改修費用の1/3以内かつ1戸当たり30万円、安全支援住宅は改修費用相当(限度額80万円)、建替:戸建40万円、安全支援住宅80万円
補助額の詳細
・耐震診断(戸建): 診断費用相当額(上限10万円)。 ・耐震診断(共同住宅): 1棟ごとの戸数に応じて100万円から700万円を限度に、診断費用の2/3以内かつ補助対象者1戸当たり5万円。 ・耐震設計(分譲マンション): 1棟ごとの戸数に応じて100万円から700万円を限度に、設計費用の2/3以内かつ補助対象者1戸当たり5万円。 ・耐震改修(戸建): 改修費用の1/5以内かつ限度額40万円。 ・耐震改修(共同住宅): 改修費用の1/3以内かつ1戸当たり30万円(申請戸数に応じた限度あり)。 ・耐震改修(安全支援住宅): 改修費用相当額かつ限度額80万円。 ・建替(戸建): 40万円、(安全支援住宅)80万円。 ・加算: 戸建・安全支援住宅で市内業者を利用する場合は20万円加算、共同住宅で建設業許可のある市内業者が行う場合は補助金が10%または20%加算。
補助金詳細と特徴
診断は戸建で費用相当(上限10万円)、共同住宅は戸数に応じた上限(100万〜700万円)と診断費用の2/3以内かつ1戸当たり5万円の枠がある点が特徴。設計費も共同住宅で2/3補助(1戸当たり5万円枠)。改修は戸建と共同住宅で補助率・上限が異なり、安全支援住宅には高い上限と満額に近い支援が設定されている。市内業者利用や建設業許可のある市内業者による施工で加算がある。
この補助金でできること
建物の耐震診断を受けて耐震性能を評価し、必要に応じて共同住宅では耐震設計を行い、耐震補強工事や(条件を満たす戸建てでの)建替え費用の一部を助成して倒壊リスクの軽減を図ることができます。耐震改修により地震時の倒壊・損傷リスクが低減し、住まいの安全性が向上します。
こんな人におすすめ
昭和56年5月31日以前に確認を受け着工した住宅に住んでいる、または所有している方で、地震による倒壊リスクを確認したい方や、耐震補強・建替えを検討している方に適しています。高齢者や障がいのある方が居住する戸建住宅(安全支援住宅)にも手厚い支援があります。
対象条件
対象者
・補助対象建築物の所有者であること ・申請日に市内に住所を有していること ・戸建住宅の一部支援では所有者の同意を書面で表すこと等、要件あり(詳細は規程)
対象住宅
・昭和56年5月31日以前に建築確認を受け着工した住宅 ・適法に維持管理されている自己居住用の住宅(違反建築物でないこと) ・共同住宅(分譲マンション)は棟単位で対象
対象工事
・耐震診断 ・耐震設計(分譲マンションのみ) ・耐震改修(補強工事) ・建替え(戸建住宅のみ)
補助金シミュレーション
Case 01
耐震改修工事(戸建)
工事費100万円×1/5=約20万円(上限40万円に達していないため約20万円)
交付見込 約20万円
Case 02
共同住宅(1戸当たり改修費60万円)
1戸当たり60万円×1/3=約20万円だが制度上1戸当たり上限30万円や棟ごとの総額上限があるため最終額は棟単位の上限に左右される
交付見込 約20万円
Case 03
耐震診断費用(戸建)
診断費12万円に対し上限10万円のため上限適用で補助は10万円
交付見込 約10万円
申請について
申請タイミング
・耐震診断、耐震設計、耐震改修、建替の着手(契約)は補助金の交付決定後でないと対象にならない。 ・耐震診断の完了報告と耐震改修の補助金交付申請は同時に受付可能。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・計画認定兼補助金交付申請書(様式) ・付近見取図(戸建)または付近見取図・配置図・各階平面図等(共同住宅) ・耐震診断の見積書 ・その他市長が必要と認める書類 完了時: ・完了報告兼補助金交付請求書(様式) ・耐震診断/耐震改修に係る領収書の写し ・耐震診断報告書または耐震判定委員会の判定票 ・耐震改修の場合は工事契約書・工事領収書・工事写真(補強箇所の分かるもの) ・建替の場合は検査済証や登記事項証明書、省エネ性能の確認書類等
注意点
補助対象となる工事着手(契約)は交付決定後でなければならない点が最重要です。耐震改修後に評点が1.0以上とならない改修は補助対象外である点にも注意してください。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
建築開発課 建築住宅G 志木市中宗岡1丁目1番1号 3階 Tel:048-456-5372 Fax:048-474-4384 メールでのお問い合わせはこちら(公式ページのメールリンク) 窓口開庁時間:月〜金 午前8時45分〜午後4時30分(祝日等除く)
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