住宅改修費の支給(介護保険による住宅改修費)
実施主体:紀の川市
対象地域:和歌山県・紀の川市
情報確認日:2026年8月14日
上限額
20万円
補助率
利用者負担に応じて保険給付は9/10、8/10、7/10(ただし支給限度基準額は20万円で、実際の保険給付上限は18万/16万/14万)
申請期間:要確認
制度概要
補助額
改修費のうち利用者負担分(1割、2割又は3割)を除いた額を支給(支給限度基準額20万円)
補助額の詳細
支給限度基準額は20万円。利用者の負担割合が1割・2割・3割の場合、介護保険から支給される額の上限はそれぞれ18万円、16万円、14万円となる。支給限度基準額(20万円)を超えた部分は全額自己負担となる。
補助金詳細と特徴
介護保険の居宅介護(介護予防)住宅改修費として支給されるもので、要介護・要支援の区分にかかわらず支給対象となる。受領委任払い(事業者に保険給付分を市が支払う)と償還払い(利用者が一旦全額支払い後、利用者へ給付する)の両方式が利用可能。事前承認が必要で、上限20万円を超える部分は自己負担。
この補助金でできること
手すり設置や段差解消、床材のすべり止めや移動しやすい材料への変更、開き戸から引き戸への交換、和式便器から洋式便器への交換など、在宅での移動や排泄の安全性・自立支援につながる改修を行えます。これにより転倒リスクの低減や動線の改善、介助負担の軽減が期待できます。
こんな人におすすめ
歩行や移動、トイレ動作で不安がある要介護・要支援認定を受けた在宅の高齢者やその家族。住宅内での転倒予防や介護負担を減らしたい方。
対象条件
対象者
在宅の要介護者・要支援者(居住する住宅で改修を行う被保険者。住民票の住所地にある住宅が対象)
対象住宅
利用者が実際に居住する住宅(住民票の住所地にある住宅)
対象工事
・手すりの取り付け ・段差の解消 ・滑りの防止・移動の円滑化などのための床または通路面の材料の変更 ・引き戸などへの扉の取り替え ・洋式便器などへの便器の取り替え ・上記1から5に伴い必要な付帯工事
補助金シミュレーション
Case 01
工事費15万円の場合
利用者負担1割により利用者15,000円、保険給付135,000円
交付見込 約135,000円
Case 02
工事費20万円の場合
利用者負担1割で利用者20,000円、保険給付180,000円(上限に相当)
交付見込 約180,000円
Case 03
工事費25万円の場合
利用者負担は残額70,000円、保険給付は上限180,000円(超過分は全額自己負担)
交付見込 約180,000円
申請について
申請タイミング
着工前に事前承認申請を行うこと(事前承認後に着工するのが原則)。やむを得ない事情で申請日と同日または翌日に着工する場合は理由を申請書に記載する必要あり。完了後に支給申請を行う(償還払いの場合は事後申請)。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・(受領委任払い 事前)介護保険居宅介護(介護予防)住宅改修費事前承認申請書(受領委任払い用) ・介護保険福祉用具購入費・住宅改修費受領委任払い同意書 ・住宅の平面図 ・日付入りの着工前写真 ・見積書(原本、利用者宛) ・住宅改修理由書(ケアマネジャー作成) ・住宅改修承諾書(所有者が利用者または家族でない場合) ・本人確認書類(介護保険被保険者証等の写し) 完了時: ・(受領委任払い 事後)介護保険居宅介護(介護予防)住宅改修費支給申請書(受領委任払い用) ・日付入りの着工後写真 ・領収証と内訳書(原本、利用者宛) ・本人確認書類(写し) (償還払い) 申請時: ・住宅改修理由書(ケアマネジャー作成) ・住宅の平面図 ・日付入りの着工前写真 ・見積書(利用者宛) ・住宅改修承諾書(必要時) ・本人確認書類 完了時: ・介護保険住宅改修費支給申請書(受領委任払い用) ・日付入りの着工後写真 ・領収証(内訳書、利用者宛) ・本人確認書類
注意点
事前承認を受ける前に着工すると支給対象外となる可能性が高いので、必ず事前にケアマネジャーや市・事業者へ相談して承認を得ること。支給限度額20万円を超える部分は全額自己負担になる点に注意。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
紀の川市 福祉部 高齢介護課 TEL 0736-77-2511
公式URLを見る→438,000人が利用して
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