住宅の瓦屋根の耐風診断、耐風改修補助金
実施主体:稲沢市
対象地域:愛知県・稲沢市
情報確認日:2026年8月5日
上限額
55万2,000円
補助率
診断:定額(率の定めなし)または費用の2/3、改修:費用の23%
申請期間:令和8年5月7日(木曜)から令和8年11月30日(月曜)まで(工事は令和9年2月末日までに完了すること)
制度概要
補助額
診断:上限21,000円または診断費用の2/3の低い額/改修:屋根面積×24,000円または改修費用の23%の低い額、上限552,000円
補助額の詳細
住宅瓦屋根耐風診断事業は、21,000円または診断に要した経費の3分の2のいずれか低い額が補助されます。住宅瓦屋根耐風改修事業は、屋根面積(㎡)に24,000円を乗じた額または改修に要した経費の23%のいずれか低い額が補助され、補助上限は552,000円です。
補助金詳細と特徴
診断は定額上限かつ診断費用の2/3まで、改修は屋根面積に単価を掛けた算定と費用に対する割合(23%)のいずれか低い額を基準にし、全体の補助には上限が設定されています。診断は先着順で予算に達し次第締切られることがあり、改修については本年度の受付が終了している旨の記載があります。
この補助金でできること
瓦屋根の緊結状況などの耐風診断を専門資格者が行う費用の補助や、診断で告示基準に適合しないと判定された瓦屋根を告示基準に適合させるための改修工事費用の一部を補助します。改修により瓦の飛散・落下リスクを低減し、強風時の被害を抑えることが期待できます。
こんな人におすすめ
古い粘土瓦やプレスセメント瓦の屋根を持つ住宅所有者で、強風や地震による瓦の飛散・脱落が心配な方。耐風診断を受けて改修の必要性を確認したい人や、改修工事の費用負担を軽減したい人に向きます。
対象条件
対象者
市内にある瓦屋根の住宅を所有する者で、固定資産税等を滞納していないなど要綱の条件を満たす者(詳細は要綱参照)
対象住宅
令和3年12月31日までに葺いた粘土瓦またはプレスセメント瓦の屋根を有する住宅。改修を行う場合は地震に対して安全な構造であるか、またはその見込みがあること。
対象工事
・住宅瓦屋根耐風診断事業 ・住宅瓦屋根耐風改修事業
補助金シミュレーション
Case 01
診断費用30,000円の場合
診断の補助は費用の2/3で約20,000円(上限21,000円に達しない)
交付見込 約20,000円
Case 02
屋根改修20㎡
面積基準で20×24,000=480,000円が試算値となり、上限552,000円未満のため約480,000円(ただし工事費の23%がこれより低ければそちらが補助額となる)
交付見込 約480,000円
Case 03
屋根改修60㎡
面積基準で60×24,000=1,440,000円となり上限552,000円に達するため補助は552,000円(工事費の23%がこれより低ければそちらが適用される)
交付見込 約552,000円
申請について
申請タイミング
対象事業に着手する前に申請書を提出すること(診断・改修とも着手前申請が必要)。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・確認通知書の写し、固定資産課税台帳物件証明書又は登記事項証明書 ・固定資産税及び都市計画税の納税証明書 ・案内図 ・現況写真(屋根材が分かるもの) ・資格を証する書面(瓦屋根診断等の資格)※診断申請の場合 ・見積書(診断費用が確認できるもの)※診断申請の場合 ・委任状(代理申請の場合) 完了時: ・住宅瓦屋根耐風診断の結果報告書の写し(改修申請時) ・屋根面積が確認できる図面及び面積表(改修申請時) ・改修工事見積書(工事部分を分けたもの、施工者記名のあるもの) ・完了実績報告書等(様式第6等)
注意点
診断申請は先着順で予算に限りがあり、申込期間内でも締切ることがあります。改修工事は制度の条件(施工前申請、屋根の施工時期制限、工事完了期限など)を満たす必要があります。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
稲沢市役所 まちづくり部 建築課 住宅グループ(建築課) 愛知県稲沢市稲府町1番地 電話: 0587-32-1418 ファクス: 0587-32-1207 お問い合わせフォーム: 要確認
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