住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金
実施主体:茂原市
対象地域:千葉県・茂原市
情報確認日:2026年9月2日
上限額
100万円
補助率
設備により異なる(定額のものと率で算定するものが混在:窓 1/4、V2H 1/10、集合住宅用充電設備 1/3 または 2/3、その他は定額)
申請期間:令和8年4月1日から予算の額に達するまで(実績報告の期限:令和9年3月10日まで)
制度概要
補助額
機器ごとに定額または補助対象経費に対する割合で定める(詳細は補助額の詳細参照)
補助額の詳細
・家庭用燃料電池システム(エネファーム):上限10万円(定額)。 ・定置用リチウムイオン蓄電システム(蓄電池):上限7万円(定額)。 ・窓の断熱改修:補助対象経費×1/4(上限8万円、集合住宅の管理組合による場合は8万円×改修戸数)。 ・電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド(PHV):太陽光発電システムおよびV2H併設で上限15万円、太陽光のみ併設で上限10万円(定額)。 ・V2H充放電設備:補助対象経費×1/10(上限25万円)。 ・集合住宅用充電設備:住民のみ利用で充電インフラ補助金併用時は国補助額×1/3(上限50万円×基数)、併用しない場合は国の基準額×1/3(上限50万円×基数)、住民以外も利用可の場合は国補助額×2/3(上限100万円×基数)。 ※補助対象経費から消費税等および他の補助金を差し引いた額を基準とし、千円未満切捨ての規定あり。
補助金詳細と特徴
・定額支給の機器(エネファーム、蓄電池、EV/PHVの一部)は上限額が固定されているため、機器価格に関わらず上限まで支給される仕組み。 ・窓やV2Hなどは補助対象経費に対する割合で算定され、千円未満切捨ての規定がある。 ・集合住宅用充電設備は国の充電インフラ補助金との併用で市補助額が決まる場合があり、併用の有無や利用対象(住民のみ/住民以外も可)で市の補助率と上限が変わる。 ・補助額は補助対象経費から消費税等および他の補助金を差し引いた額を基準とする点に注意。
この補助金でできること
・住宅に燃料電池(エネファーム)を導入して家庭での発電と給湯排熱の活用を進める。 ・住宅用蓄電池を導入して太陽光発電や夜間電力を蓄え、停電時や電力ピーク時に活用する。 ・既存住宅の窓を高断熱窓に取り替えたり内窓を設置して断熱性能を高め、冷暖房費の削減や結露防止、遮音向上を図る。 ・住宅とEVの双方向給電(V2H)や集合住宅のEV充電設備を整備して電力の強靭化やEV利便性向上に役立てる。
こんな人におすすめ
・光熱費を減らしたい、住宅の断熱性能を高めたい人。 ・停電対策や再生可能エネルギーの有効活用を進めたい家庭(蓄電池やV2H導入を検討している人)。 ・集合住宅の管理組合で居住者向けの充電設備導入を検討している団体。
対象条件
対象者
・実績報告日までに茂原市に住民登録を完了している個人(機器種別により管理組合等も可) ・茂原市に市税等の滞納がないこと ・設備の設置費を負担し設備を所有できること(リース導入は条件あり) ・集合住宅の窓改修は管理組合が対象となる場合あり
対象住宅
・市内に所在する住宅(所有住宅、居住用に取得する新築・建売住宅、第三者所有で申請者が居住する住宅等、設備種別ごとに細かな要件あり) ・蓄電池・EV等は実績報告日までに太陽光発電システムが設置されている等の追加要件あり ・集合住宅用充電設備は既存のマンション等の駐車場に設置され居住者が利用できること等の要件あり
対象工事
・家庭用燃料電池システム(エネファーム)の設置 ・定置用リチウムイオン蓄電システム(蓄電池)の設置 ・既存住宅の窓の断熱改修(内窓設置等) ・電気自動車(EV)およびプラグインハイブリッド自動車(PHV)の新車購入 ・V2H充放電設備の設置 ・集合住宅用充電設備の設置(急速・普通・蓄電池付急速・充電コンセント等)
補助金シミュレーション
Case 01
窓断熱改修(補助対象経費40万円の場合)
40万円×1/4=10万円だが上限8万円があるため実際の補助額は8万円
交付見込 約8万円
Case 02
蓄電池工事費100万円の場合
蓄電池は定額上限7万円のため補助額は7万円
交付見込 約7万円
Case 03
茂原市の集合住宅普通充電設備(国補助60万円/基、住民のみで併用するケース)
60万円×1/3=20万円で上限50万円の範囲内
交付見込 約20万円
申請について
申請タイミング
・原則としてEV・PHV以外の設備は工事着手前に交付申請を行うこと。 ・EV・PHVは購入後でも申請可能だが、自動車検査証の登録日から30日以内に申請および実績報告が必要。 ・年度途中で予算に達した場合は受付終了となるため早めに申請することが望ましい。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・補助対象設備の概要(様式) ・契約書または注文書等の写し(費用内訳が分かるもの) ・住宅の位置図 ・市税滞納なしの証明(市の確認同意で省略可) ・申請者の本人確認書類(個人の場合)または登記事項証明書(法人の場合) ・補助対象設備別の技術仕様書、設置予定図面、着工前現況写真等(設備により異なる) 完了時(実績報告時): ・補助対象設備の概要(実績様式) ・支払を証する領収書・内訳書の写し(リースは不要) ・住民票の写し(個人の場合、同意により省略可) ・設置状況が確認できる写真 ・未使用品であることを確認できる書類の写し等
注意点
・多くの設備は未使用品に限られる点、工事着手前の申請が原則である点、年度途中で予算に達すると受付終了となる点が重要です。申請書類は原則持参での受付で、書類不備があると受理されません。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
茂原市 経済環境部 環境保全課 環境対策係 電話: 0475-20-1504 ファクス: 0475-20-1604 所在地: 〒297-8511 茂原市道表1番地
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