有限会社鈴博ハウス

静岡県下田市東本郷1丁目20-1

総合評価

4.0点( 1件)

特長とポイント

有限会社鈴博ハウスは、静岡県下田市にあり地域に密着した住まいの提案を行っています。35年の実績を誇る同社は、永住や田舎暮らし、リゾートライフをご希望のお客様に添った環境に合わせた家づくりを提供しています。SW工法や在来工法など、耐震性・省エネ性能に優れた住宅設計を得意としています。
土地探しから施工まで一貫した対応で安心して住み続けられるようご夫婦が経営されています。静岡県内を中心に、東京からのアクセスも良好で豊かな自然の中暮らしたい方に是非オススメです。

得意な工事

店舗・オフィス 新築 内装 外構 キッチン 浴室 洗面
鈴博ハウスは、耐震性や省エネ性能に優れた住宅を得意としており、住まいの設計から施工まで一貫して手掛けています。特に、永住向けやリゾートライフを意識した家づくりに自信があります。

対応可能エリア

静岡県、下田市

静岡県下田市を中心に、伊豆半島全域で幅広く対応しています。東京からのアクセスも良好なので、遠方のお客様にも便利にご利用いただけます。

有限会社鈴博ハウスのロコミ

リフォームさいこう!
まるさん / 20代 / ~5年
総合評価:
4
住宅の種類: 戸建て
工事内容: 全面改修 玄関 廊下 リビング ダイニング 洋室 フローリング クロス張替え 天井 照明設備 キッチン 浴室・風呂 トイレ 洗面所 門・玄関回り 外壁材の張替え 屋根塗装(全体・または部分的) 屋根材の塗り替えまたは補修
価格: ¥5,500,000
リフォーム全体を通して、満足できる仕上がりだった。
床材がはがれたりと、荒さはあったが、施工後でもケアをしていただいたり、その後どうか見にきてくれたりとアフターケアもすごく丁寧で、この業者にしてよかったと思いました。

有限会社鈴博ハウスの基本情報

業者名 有限会社鈴博ハウス
代表者名 鈴木博徳
郵便番号 〒415-0035
住所 静岡県下田市東本郷1丁目20-1

地図で見る

アクセス方法 伊豆急行線「伊豆急下田駅」徒歩5分
設立年月日 2015年10月5日
加入保険
提携ローン
資格
建設業許可証 静岡県知事許可(般・3)第245015号

近隣のリフォーム会社

株式会社ケンショウ建設

静岡県浜松市中央区小池町2480

ケンショウ建設は静岡県浜松市を拠点に、内装から外構まで幅広いリフォームを手掛ける会社です。お客様との丁寧な対話を重視し、チーム一丸となって難しいデザインや施工にも積極的に挑戦し完工したい実績がございます。小さな修繕から大規模改修まで誠心誠意対応いたします。

株式会社グッドホーム

静岡県浜松市中央区半田山4丁目39-7

静岡県浜松市のリフォーム専門企業のグッドホームでは「浴室で動線がとても便利になりました」「収納がぐっと使いやすくなった」「トイレの快適さが想像以上でした」といった声が届いています。特にTOTO認定技術による浴室・キッチンの設備刷新は高評価で、設置後の実用性と清掃しやすさも重視されています。収納や間取りの見直しでは使う人に寄り添いながら「ここにこれがあると便利」と感じられる空間設計が進められる点も明確です。現場での細かな確認と理にかなったご提案が暮らしやすさにつながっているといえます。

静岡ガスリビング株式会社 静岡地区営業所

静岡県静岡市駿河区八幡1-5-38

静岡ガスリビング(静岡地区営業所)は、長年にわたる都市ガス供給事業の知識を基盤に、ガス設備に最適化された住宅改装を実施しています。特に給湯・調理・暖房などの機器を伴うリフォームにおいて設置後の導線や効率に配慮した提案が可能です。静岡駅から徒歩8分の営業所では、来場相談にも対応しながら現場のプロ目線の技術的なプランをご提供しています。

株式会社アフターホーム 本社

静岡県富士市浅間上町20-28 アフターホームビル

内装からクロス、水回り、屋根・外壁修理、外構、省エネ改修にいたるまで、アフターホームは複数分野を一つの窓口で扱う点を活かし、暮らしの改善に取り組んできました。施工写真では、暖かみのあるクロスやタイル張りの水回りが紹介され、丁寧な施工をうかがわせます。富士駅から徒歩15分という立地を背景に、現場での確認と細やかな手入れが重ねられています。

ツユキホームサービス

静岡県三島市北田町6-22

三島市を拠点に地元密着で30年以上活動を続けてきました。塗装から内装工事の小さな修繕までお気軽にご相談ください。
EMOTOP浜松では断熱・耐震・天井構造を体験できる実演コーナーが用意されており特に冷暖房効率の改善に向けたテストが好評です。クロスやフローリングは色や素材ごとに空間演出を体験でき、キッチンの実動モデルでは収納・照明・天井高さを実際に目で確認できます。エクステリアとの連携にも配慮した住宅づくりを目標としており、住まいが持つ本来の居心地を再定義する場になっています。