安全安心住宅ストック支援事業(住宅の耐震化、空家活用者・移住者向けリフォームに関する補助)
実施主体:鹿児島市
対象地域:鹿児島県・鹿児島市
情報確認日:2026年8月20日
上限額
185万円
補助率
耐震診断:2/3、耐震改修:1/2、耐震シェルター等:1/2、耐震改修にあわせたリフォーム:20%~40%、空家活用・移住型リフォーム:20%~60%(世帯区分・空家/移住の該当で加算あり)
申請期間:令和8年5月7日から令和8年12月9日まで(工事完了期限:令和9年2月5日、実績報告期限:令和9年2月19日)
制度概要
補助額
耐震診断:10万円(補助率2/3)/耐震改修工事:補助率1/2(上限115万円)/耐震シェルター・防災ベッド:補助率1/2(上限25万円)/耐震改修にあわせたリフォーム:補助率20%~40%(上限20万円~40万円)/空家活用・移住型リフォーム:耐震型は20%~60%(上限20万円~60万円)、その他は20%~40%(上限20万円~40万円)
補助額の詳細
耐震型では診断10万円、改修は1/2で上限115万円。耐震性不足の戸建てが対象。耐震シェルターは過去に耐震改修補助を受けていない住宅が対象で上限25万円。リフォームは対象工事が20万円以上で、世帯区分(子育て世帯・高齢者等世帯・一般)や空家活用・移住の該当により補助率と上限が上乗せされる。子育て・高齢者等世帯かつ空家活用・移住の両方に該当すると、診断10万円+改修115万円+リフォーム60万円で最大185万円までの補助が可能。
補助金詳細と特徴
世帯区分(子育て・高齢者等・一般)や空家活用・移住の該当によって補助率・上限額が加算される仕組み。耐震改修は設計・監理を耐震診断技術者が行うことが要件。リフォームは対象工事が20万円以上で、他の制度と重複しないことが条件(国の住宅省エネ2026キャンペーンとは併用可能)。代理受領制度により施工業者へ直接支払う方式を選べる(耐震改修およびそれにあわせたリフォームのみ)。
この補助金でできること
既存住宅の耐震性評価(診断)と耐震補強、耐震シェルターや防災ベッドの導入、さらに耐震改修にあわせた断熱改修や外壁・屋根の塗装、浴室や台所の改修、段差解消や手すり設置などのバリアフリー改修まで幅広いリフォームを支援します。断熱改修では省エネ性向上や居住性改善、屋根・外壁塗装は外観保全と雨仕舞改善、バリアフリー工事は安全性向上の効果が期待できます。
こんな人におすすめ
・昭和56年5月31日以前に着工した戸建て住宅で耐震性能が不安な人 ・空き家を活用して居住を考えている人や、県外から鹿児島市へ移住して住宅を購入・相続した人 ・子育て世帯や高齢者・障害者が同居するなど優遇を受けたい人
対象条件
対象者
市税を滞納していない者。申請者が所有し居住している住宅(条件により着工年代等の制限あり)。空家活用・移住型は該当要件を満たす所有者・居住予定者。
対象住宅
耐震型:昭和56年5月31日以前に着工された戸建住宅(診断はこの基準)。耐震改修・シェルターは診断で耐震性不足と判定された戸建住宅が対象(木造は上部構造評点<1.0、木造以外はIs値<0.48が目安)。リフォーム:耐震改修等を行う戸建住宅(貸家は除く)。空家活用型:令和8年4月1日時点で築10年以上かつ空家期間1年以上の戸建住宅。移住型:令和7年4月1日以降に県外から転入し、令和8年4月1日以降に購入した住宅または相続・贈与で所有している住宅。
対象工事
・耐震診断 ・耐震改修工事(耐震補強) ・耐震シェルター・防災ベッド設置 ・耐震改修とあわせて行うリフォーム(断熱改修、外壁・屋根塗装、屋内リフォーム等) ・空家活用型リフォーム(築10年以上で空家期間1年以上の戸建が対象) ・移住型リフォーム(県外から転入した者が購入・相続等で所有する住宅のリフォーム)
補助金シミュレーション
Case 01
耐震改修費200万円で改修のみ
補助率1/2を適用し200万円×1/2で算出、ただし上限115万円に準拠
交付見込 約100万円
Case 02
リフォーム費100万円で子育て世帯が耐震改修とあわせて実施
補助率50%を適用し100万円×50%で算出、上限50万円に注意
交付見込 約50万円
Case 03
空家活用かつ子育て世帯で耐震性ありの住宅のリフォーム工事費60万円
子育て+空家等の加算により補助率30%を適用し60万円×30%で算出、上限に注意
交付見込 約18万円
申請について
申請タイミング
補助申請は事前に行い、必ず「補助金等交付決定通知書」が届いてから契約・診断・工事に着手すること(通知前の契約・着手は対象外)。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・補助金等交付申請書 ・該当する実施計画書(耐震診断実施計画書/耐震改修工事実施計画書/耐震シェルター等設置実施計画書/リフォーム事業計画書) ・見積書(内訳明細) ・付近見取図、配置図、平面図、施工箇所の写真 等 ・耐震診断技術者の資格・講習修了証(耐震関連申請時) ・同意書、委任状(代理申請時) 完了時(実績報告時): ・補助事業等実績報告書 ・施工中・施工後の写真(該当箇所) ・契約書の写し、領収書の写し ・補助金等交付請求書 ・振込先口座の写し
注意点
必ず交付決定通知書受領後に契約・着手すること。リフォームは対象工事が20万円以上であること。過去に同事業のリフォームを利用している場合や過去に特定の耐震補助を受けていると一部対象外となる場合があるため事前確認が必要です。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
建設局建築部建築指導課(市役所東別館4階) 電話:099-216-1358 FAX:099-216-1389 受付時間:8:45~12:00 / 13:00~16:30(土日祝、年末年始を除く) メール:kshido-kenan@city.kagoshima.lg.jp
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