要確認

木造戸建住宅の耐震化に向けた支援について

実施主体:福岡市

対象地域:福岡県・福岡市

情報確認日:2026年8月19日

上限額

150万円

補助率

複数あり(例:耐震改修工事80%、耐震シェルター等40%、除却・建替に関する除却分23%)

申請期間:工事契約や工事着工の概ね1か月前まで(開始日は要確認)

制度概要

補助額

種類により異なる(詳細は補助額の詳細参照)

補助額の詳細

・耐震改修工事:耐震改修工事に要する経費の80%の範囲内。ただし上限150万円。 ・耐震改修工事(リ・バース60利子補給制度利用時):上記算出額から耐震改修工事に要する経費の40%を減じた範囲内(減ずる額の上限57.5万円)。 ・耐震シェルター等の購入・設置:購入・設置に要する経費の40%の範囲内、上限25万円。 ・建替(補助):1戸につき20万円。除却加算等の要件を満たす場合は除却費の23%を30万円上限で加算(最大で50万円となる場合あり、但し既存住宅延べ床面積に39900円を乗じた23%を上限)。 ・除却工事(単独):除却に要する経費の23%を交付、上限30万円(同じ計算上の床面積上限あり)。

補助金詳細と特徴

耐震改修は工事費の割合(高率)で支援され、耐震シェルターは定率での購入補助、建替・除却は定率(除却費の23%等)や定額の組合せで支給される点が特徴です。耐震改修の補助は高額になり得るが上限(150万円)が設定されているため、大規模改修では上限に達する可能性があります。利子補給制度(リ・バース60利用)を併用する場合は補助額算定に調整が入る点に注意が必要です。

この補助金でできること

住宅の耐震診断から耐震補強設計、耐震改修工事、耐震シェルターの購入・設置、耐震上問題がある住宅の除却・建替え費用の一部補助など、木造戸建ての耐震化に関わる費用の負担軽減ができます。耐震改修では構造補強(壁・梁・柱の補強等)を行うことで地震時の倒壊リスクを低減できます。建替支援は倒壊の危険が高いと判定された住宅の除却・新築を支援します。

こんな人におすすめ

・昭和56年5月31日以前に着工した木造戸建てにお住まいの方で、自宅の耐震性に不安がある人 ・診断の結果、耐震改修が必要とされた世帯や高齢者等が居住する世帯で耐震シェルター導入を検討している人 ・倒壊の危険が高い住宅を除却して建替えを検討している人

対象条件

対象者

補助対象住宅の所有者や除却・建替を行う者(居住者・所有者等)。高齢者等が居住している世帯は耐震シェルター等補助の対象となる旨の記載あり。

対象住宅

昭和56年5月31日以前に建築確認を得て着工した、2階建て以下の木造戸建住宅(ただし各補助でさらに細かい要件あり。耐震改修は診断で評点1.0未満等が対象等)

対象工事

・耐震診断(補助制度を利用する場合は建防協基準の一般診断または精密診断等が必要) ・耐震改修工事(上部構造評点を改善する工事) ・耐震シェルター等の購入および設置 ・耐震性が低い既存住宅の除却および建替工事

補助金シミュレーション

Case 01

耐震改修工事費100万円の場合

補助率80%で100万円×80%により約80万円に相当、上限150万円の範囲内のため上限適用なし

交付見込 約80万円

Case 02

耐震改修工事費300万円の場合

補助率80%で300万円×80%は240万円だが上限150万円により頭打ちとなり補助は150万円

交付見込 約150万円

Case 03

耐震シェルター購入費50万円の場合

補助率40%で50万円×40%により20万円、上限25万円の範囲内のため上限適用なし

交付見込 約20万円

申請について

申請タイミング

補助申請および工事契約は福岡市からの補助金交付決定通知後に行うこと。工事契約や工事着工の概ね1か月前までに申請(詳細開始日は要確認)。

申請の流れ

事前相談 → 耐震診断の実施 → 耐震設計(必要な場合) → 補助金交付申請(交付決定待ち) → 工事請負契約(福岡市からの補助金交付決定通知後に実施) → 着工 → 完了報告

必要書類

申請時: ・補助金交付申請書 ・耐震診断書(建防協基準による診断が必要な場合あり) ・見積書(工事・購入に係る) ・承諾書(所有者が申請者の2親等以内の親族の場合等の所定様式) 完了時: ・完了報告書類(領収書、完了写真等) ・住宅耐震改修証明書等(税制上の特例を利用する場合等の証明書) (注)上記は代表的な書類。詳細は「補助金申請の手引き」等の様式集参照。

注意点

最も重要な点は、工事契約や工事着工・完了のいずれも市の補助金交付決定通知前に行うと補助対象とならないことです。予算に限りがあるため、工程決定前に必ず事前相談を行ってください。工事完了報告は申請年度の1月末までに行う必要があります。

この補助金を利用した人

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満足度と利用の流れ

この補助金を利用した人の平均

平均補助額(0件) 集計対象なし
平均工事費(0件) 集計対象なし
満足度(0件) 集計対象なし

利用スケジュール

1月補助金を知る
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2月見積もり
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3月申請
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4月工事
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5月補助金受取

問い合わせ

住宅都市みどり局建築指導部建築物安全推進課 電話:092-711-4580 ファックス:092-733-5584 Eメール:taishin@city.fukuoka.lg.jp 住所:〒810-8620 福岡市中央区天神1丁目8番1号

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