介護保険における住宅改修(遠野市)
実施主体:遠野市
対象地域:岩手県・遠野市
情報確認日:2026年8月24日
上限額
40万円
補助率
9/10、8/10、7/10
申請期間:要確認
制度概要
補助額
住宅改修費の9/10、8/10または7/10相当額を支給(償還払いまたは受領委任払)
補助額の詳細
介護保険の支給限度基準額は20万円だが、遠野市は上乗せにより1回の工事で40万円を支給限度基準額としている。被保険者の負担割合に応じ給付割合は9/10、8/10または7/10で、受領委任払を選択すると自己負担分(1/10、2/10または3/10)のみ施工業者に支払う方式が利用できる(受領委任払は介護保険料滞納のない方等が対象)。
補助金詳細と特徴
遠野市は国の基準(支給限度20万円)に市独自の上乗せ20万円を加え、1回の工事で最大40万円までを支給限度とする点が特徴。支給方法は工事後の償還払いと、施工業者に給付分を市が直接支払う受領委任払の双方が利用可能(受領委任払を利用する場合は事前申請と施工業者の同意が必要)。
この補助金でできること
手すり設置や段差解消、床材の変更、扉の改修、和式便器から洋式便器への交換など、日常の移動や入浴・排泄を安全かつ容易にするための小規模な住宅改修を行えます。これにより転倒リスク低減・介助負担の軽減・居室内の移動性向上が期待できます。
こんな人におすすめ
・自宅での移動や入浴・排泄に不安がある要介護認定を受けた方 ・住み慣れた自宅での安全な生活を維持したい高齢者やその家族 ・賃貸でも所有者の承諾が得られる場合に小規模改修を検討している方
対象条件
対象者
要介護被保険者等(介護保険に加入している方)。受領委任払を利用する場合は介護保険料の滞納がないこと、支給限度基準額に達していないこと等の条件あり。
対象住宅
改修を行う住宅(所有者が申請者でない場合は住宅所有者の承諾書が必要)。賃貸住宅等でも所有者の承諾があれば対象。
対象工事
・手すりの取り付け ・段差や傾斜の解消(付帯工事としての転落防止柵の設置等) ・滑りにくい床材・移動しやすい床材への変更 ・開き戸から引き戸等への扉の取り替え、扉の撤去 ・和式から洋式への便器の取り替え ・上記工事に付帯して必要な工事
補助金シミュレーション
Case 01
工事費20万円の場合
工事費20万円に対し給付割合9/10のため給付額約180,000円、自己負担約20,000円
交付見込 約180,000円
Case 02
工事費40万円(遠野市上限適用)
工事費40万円に対し給付割合9/10で計算した給付額360,000円だが遠野市の上限額のため自己負担約40,000円
交付見込 約360,000円
Case 03
工事費15万円の場合
工事費15万円に対し給付割合8/10のため給付額約120,000円、自己負担約30,000円
交付見込 約120,000円
申請について
申請タイミング
工事着手前に申請書類を提出して市の確認を受けること(工事前の申請が必要)。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・介護保険居宅介護(介護予防)福祉用具購入費・住宅改修費支給申請書 ・ケアマネ等が作成する住宅改修が必要な理由書(参考様式あり) ・工事内訳書 ・改修予定箇所の現況写真(撮影年月日が表示されたもの) ・改修予定箇所の平面図等確認できる書類 ・住宅所有者の承諾書(所有者が申請者と異なる場合) ・受取口座名義人が被保険者と異なる場合は委任状 完了時: ・住宅改修に要した費用の領収書 ・工事費内訳書 ・改修前後の写真(撮影日の分かるもの) ・住宅所有者の承諾書(該当する場合) (受領委任払利用時は事前承認申請書兼同意書などの所定様式あり)
注意点
最も重要な点は、工事着手前に市への申請・確認が必要なことと、住宅所有者が申請者でない場合は所有者の承諾が必須であること。受領委任払を利用するには施工業者の同意と事前申請が必要。
この補助金を利用した人
口コミはまだありません。
問い合わせ
遠野健康福祉の里/健康長寿課 電話 0198-62-5111(代表) 宮守総合支所 電話 0198-67-2111(代表) 健康福祉部/健康推進課 電話 0198-62-5111(代表)
公式URLを見る→438,000人が利用して
平均37万円安くなってます
\ 補助金がわかる!/