木造住宅の耐震診断・耐震改修の補助制度について
実施主体:美咲町
対象地域:岡山県・美咲町
情報確認日:2026年8月17日
上限額
50万円
補助率
診断:定額(率の定めなし)、改修:23%
申請期間:先着順で予算がなくなり次第終了(開始日は要確認)
制度概要
補助額
・耐震診断:延床200㎡以下は診断費90,000円のうち補助80,000円(自己負担10,000円)。延床200㎡超は100㎡超えるごとに診断費+10,000円、うち補助8,000円、自己負担2,000円加算。 ・耐震改修:改修費の23%(上限50万円)。改修工事費は延床面積1㎡あたり34,100円を限度。
補助額の詳細
耐震診断は面積区分で定額的に補助が設定されており、基本は診断費90,000円で補助80,000円、延床面積が200㎡を超えるごとに診断費が増え補助も増える仕組みです。耐震改修は改修工事費の23%を補助し、1㎡あたりの改修費は34,100円を上限に計算、補助金額は最大50万円まで支給されます。
補助金詳細と特徴
・耐震診断は診断機関が補助金を代理受領する代理受領制度を利用。 ・耐震改修は改修後に耐震基準(耐震等級1以上)を満たすことが条件で、岡山県の評価委員会の評価が必要。 ・補助金は事業完了後に支払われ、交付決定通知日より前に契約された工事は補助対象外。 ・受付は先着順で予算が尽き次第終了する。
この補助金でできること
木造住宅の耐震性を評価するための現況診断と、耐震性が不足している住宅向けの補強計画作成および実際の耐震改修工事に対する補助。具体的には基礎補強、壁の補強、筋交いの追加、耐力壁の設置など、建物全体の構造強化を目的とした工事に使えます。
こんな人におすすめ
・昭和56年5月31日以前に着工された木造一戸建てに住んでいる、または所有している方 ・地震での被害を軽減するために構造的な改修を検討している方 ・耐震診断を受けて改修の必要性を確認したい方
対象条件
対象者
該当住宅の所有者で町税等の滞納がない者
対象住宅
・美咲町内に所在する民間の一戸建て住宅 ・昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅 ・構造が丸太組工法および旧建基法第38条認定工法を除く ・地上階数2以下 ・兼用住宅は建物の半分以上が住宅用途であること
対象工事
・耐震診断(現況診断) ・耐震診断(補強計画) ・耐震改修工事(耐震基準を満たすための改修)
補助金シミュレーション
Case 01
耐震診断(延床200㎡以下の住宅)
診断費90,000円のうち補助80,000円、自己負担10,000円
交付見込 約80,000円
Case 02
耐震診断(延床350㎡の住宅)
診断費100,000円程度、200㎡超で100㎡ごとに加算が1回分、補助約88,000円、自己負担約12,000円(加算回数により増減)
交付見込 約88,000円
Case 03
耐震改修(改修対象延床100㎡で上限単価適用)
改修費上限約3,410,000円に対し補助23%で約784,300円だが上限50万円適用で補助は50万円になる
交付見込 約50万円
申請について
申請タイミング
・まず耐震診断を申請。 ・診断で耐震性がないと判定された場合に補強計画の申請を行う。 ・耐震改修は交付決定後に契約・着工する(交付決定前の契約は対象外)。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・補助金交付申請書(所定様式) ・木造住宅耐震診断申込書 ・住宅所有者が分かるもの(登記簿謄本) ・建築時期が分かるもの(建築確認済証、検査済証等) ・住宅付近の位置図 ・住宅の外観写真(2面以上) ・住宅の平面図 ・請負契約予定業者の見積書(改修申請時) ・工事監理者が岡山県木造住宅耐震診断員であることが分かる書類 完了時: ・(耐震改修)工事完了報告に必要な書類(工事完了を確認できる書類等)
注意点
・受付は先着順で予算がなくなり次第終了します。申請を検討する場合は早めに美咲町建設課へ相談してください。 ・補助金は事業完了後に支払われ、交付決定通知日より前に契約した工事は補助対象外です。 ・代理受領制度を利用するため、補助金は診断機関が受領する場合があります。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
建設課 〒709-3717 岡山県久米郡美咲町原田2144番地1 電話番号:0868-66-2874 ファックス:0868-66-7622 メール:美咲町ホームページのメールフォームを利用
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