佐井村地域脱炭素移行・再エネ推進事業補助金
実施主体:佐井村
対象地域:青森県・佐井村
情報確認日:2026年8月24日
上限額
120万円
補助率
2/3
申請期間:当該年度の12月末日まで(開始日は要確認)
制度概要
補助額
対象経費の2/3(一部工事は上限あり)
補助額の詳細
高効率空調機器・高効率照明機器・高効率給湯器は対象経費の2/3を補助。既存住宅の断熱改修も対象経費の2/3を補助。ただし断熱改修には上限が設定されており、戸建住宅は上限120万円、集合住宅は1戸あたり上限15万円。玄関ドアは戸建上限5万円、集合住宅1戸ごとに上限20万円。事業者向けの機器類も対象経費の2/3が補助される。
補助金詳細と特徴
対象経費の2/3を補助する仕組みで、断熱改修のみ戸建て向けに最大120万円の上限がある点が特徴。設備は未使用品でメーカー等の保証・サポートが確保されていることが必要。設備が電力を使用する場合は、想定年間消費電力量をまかなう再エネ発電設備と接続するか、不足分を再エネ電力証書等で補うことが求められ、これらの対応は少なくとも2030年度末まで継続する必要がある。また、補助決定前に実施した工事は原則補助対象外で、やむを得ない場合は事前着手届の提出が必要。
この補助金でできること
高効率な空調機や照明、高効率給湯器の導入や、居室を中心とした断熱材・窓・玄関ドアなど外皮の断熱改修により、冷暖房効率の向上や光熱費の低減、快適性の改善、CO2排出削減につなげられます。特に断熱改修は室内の温度ムラの改善や結露抑制にも寄与します。
こんな人におすすめ
光熱費を抑えたい、居室の寒さ・暑さを改善したい、古い給湯器や照明を省エネ機器に取り替えたい、家庭や事業所でのCO2排出を減らしたい人におすすめです。
対象条件
対象者
・一般住宅:佐井村内に住所を有する者で自己が居住する専用住宅の所有者または居住者等 ・事業者:佐井村内の事業所等に対象設備を設置する事業者等(法人・個人事業主等) (その他、村税滞納のないこと等の条件あり)
対象住宅
個人が常時居住する専用住宅(居住のみを目的とする住宅)。断熱改修は専用住宅で自身が常時居住する住宅が対象で、店舗等との併用は原則対象外。
対象工事
・高効率空調機器の導入(既存設備との入れ替えを含む) ・高効率照明機器の導入(調光制御機能を有するLEDに限る) ・高効率給湯器の導入(エコキュート等、既存給湯器の入替または新設) ・既存住宅の断熱改修(居間または主たる居室を中心に外皮部分の断熱材・窓・ガラス・玄関ドア等)
補助金シミュレーション
Case 01
高効率空調工事費300,000円の場合
工事費の2/3で算出した補助額の目安
交付見込 約200,000円
Case 02
戸建て断熱改修工事費1,000,000円の場合
工事費の2/3で算出した補助額の目安
交付見込 約666,667円
Case 03
戸建て断熱改修工事費2,500,000円の場合
工事費の2/3で算出するが上限1,200,000円が適用される
交付見込 約1,200,000円
申請について
申請タイミング
交付決定前に補助対象事業を実施した場合は原則補助不可(例外的に事前着手届を提出して承認を得た場合を除く)。交付申請は当該年度の12月末まで。工事完了後30日以内または当該年度の2月末のいずれか早い日までに実績報告が必要。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・現に佐井村内に住所を有する者は村が定める村税納入状況調査承諾書等、その他は納税証明書 ・所有者の承諾書(自己所有でない場合) ・工事見積書等の写し(経費内訳が明記されたもの) ・誓約書 ・機器ごとの仕様書・カタログ・従来設備の写真・型番等(高効率空調・照明・給湯器等) ・断熱改修は改修箇所がわかる図面、住民票の写し等 完了時: ・設置状況の写真 ・領収証の写しおよび契約書の写し(経費内訳記載) ・断熱改修は改修前の写真や工事状況写真等
注意点
最重要事項:交付決定前に工事に着手すると補助が受けられない点と、電力を使う設備は再エネでの賄いまたは再エネ電力証書等で不足分を補う義務がある点に注意してください。加えて、設備は未使用品かつ保証・サポートが確保されている必要があります。
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