住宅建替補助(住宅耐震化促進事業)
実施主体:加西市
対象地域:兵庫県・加西市
情報確認日:2026年8月10日
上限額
115万円
補助率
4/5
申請期間:要確認
制度概要
補助額
補助対象経費の4/5または115万円のいずれか低い額
補助額の詳細
建替工事に要する経費に対して補助率4/5を乗じた額、ただし上限は115万円(千円未満切捨て)。補助対象となる工事総額は100万円以上であることが必要。過去に本事業または県の一部助成を受けている場合は当該補助金額を控除する規定がある。
補助金詳細と特徴
補助率は4/5と高割合だが、補助上限が115万円に設定されているため、高額な建替費用でも補助額は115万円が上限となる点に注意。工事総額は100万円以上であることが必要。また、除却対象住宅や建替後住宅には細かな要件(建築年、居住用であること、エネルギー基準など)がある。
この補助金でできること
耐震性が低いと診断された既存住宅を除却し、同一敷地内で現行基準に適合する住宅を新築するための工事費用の一部を補助します。建て替えにより耐震性の向上、居住環境の改善、省エネ基準など新しい建築基準への適合が期待できます。
こんな人におすすめ
・耐震診断で住宅の安全性が低いと判定された所有者 ・老朽化した住宅を同一敷地内で建て替えたいと考えている方 ・所得が所定の基準(1,200万円以下)を満たす方に特に向きます
対象条件
対象者
除却する住宅の所有者又はそれに準ずる者で、除却対象住宅及び建替後住宅の要件を満たす者。所得が1,200万円以下(給与収入のみの場合は1,395万円以下)であることが条件。
対象住宅
・加西市内に所在する昭和56年5月31日以前に着工された戸建住宅(店舗等併用で床面積条件あり) ・耐震診断で安全性が低いと診断された住宅等(該当要件あり) ・建替後は所有者が居住用とし、建築物エネルギー消費性能基準等に適合すること等の条件あり
対象工事
・安全性が低いと診断された住宅の除却および同一敷地内での建替工事(現行の建築基準法に適合する住宅を原則として新築すること)
補助金シミュレーション
Case 01
工事費100万円の場合
補助率4/5で100万円×4/5により算出、上限未到達のためそのまま適用
交付見込 約80万円
Case 02
工事費200万円の場合
補助率4/5で200万円×4/5=160万円が算出されるが上限115万円が適用されるため補助額は上限相当
交付見込 約115万円
申請について
申請タイミング
交付決定の通知が行われた後でなければ事業に着手してはならない。
申請の流れ
必要書類
・交付申請書(様式等) ・住宅の所有者及び建築年月が確認できる書類(建築確認通知書、登記事項証明書、固定資産課税台帳登録証明等の写し) ・耐震診断の結果を示す書類(安全性が低いと診断されたことが確認できるもの) ・工事費見積書 ・所得証明書の写し(要件該当者) ・その他市長が定める添付書類(要綱記載の各様式等)
注意点
最も重要な点は「交付決定の通知後でなければ着手できない」ことと「工事総額が100万円以上であること」です。また、対象住宅は建築年代や耐震診断結果などの要件を満たす必要があり、過去に一部の補助を受けている住宅は控除等の対象となる場合があります。
この補助金を利用した人
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