屋根軽量化工事費補助
実施主体:加古川市
対象地域:兵庫県・加古川市
情報確認日:2026年8月13日
上限額
60万円
補助率
戸建:要確認、その他共同住宅:1/2、マンション:1/2
申請期間:令和8年4月20日から令和8年12月25日まで
制度概要
補助額
戸建:補助対象経費又は60万円のいずれか低い額、その他共同住宅:補助対象経費の1/2以内(1戸あたり25万円×戸数を限度)、マンション:補助対象経費の1/2又は延べ面積に応じた額のいずれか低い額(延べ面積区分ごとの絶対限度額あり)
補助額の詳細
戸建は工事費の全額を補助するとは明記されておらず、補助対象経費または60万円のいずれか低い額を補助。その他共同住宅は補助対象経費の1/2以内で、1戸あたり25万円に戸数を乗じた額を限度。マンションは補助対象経費の1/2以内又は延べ面積に1㎡当たり12,900円を乗じた額、または延べ面積区分ごとの絶対限度額(1,000〜5,000㎡:1,540万円等)のいずれか低い額が上限となる。
補助金詳細と特徴
戸建は補助対象経費または60万円のいずれか低い額が上限となるため、戸建での給付上限は60万円。その他共同住宅・マンションは補助率や延べ面積に応じた上限が設定されており、マンションには延べ面積区分ごとの絶対限度額(例:1,000〜5,000㎡=1,540万円など)がある。改修前の上部構造評点の条件(例:非常に重い→軽いで改修前0.4以上等)があるため、事前の耐震診断の結果に基づく適否判定が必要。
この補助金でできること
屋根材の葺き替えや軽量化による耐震性向上(重い瓦屋根から軽量の屋根材へ交換する工事等)。屋根負担を軽くすることで建物の重心低下や震時の揺れ低減につながり、倒壊リスクの低減に寄与します。
こんな人におすすめ
・古い瓦屋根など重量のある屋根を軽くして地震被害を減らしたい方 ・耐震改修の一環として屋根交換を検討している住宅所有者 ・高齢者がいる住宅で屋根軽量化を導入して地震時の安全性を高めたい方
対象条件
対象者
・兵庫県民の方(個人)で、加古川市内に対象住宅を所有している方 ・所得1,200万円以下の方(要件に該当) ・加古川市税を完納している方 ・マンションの場合は管理組合が申請者となる(別要件あり)
対象住宅
昭和56年5月31日以前に着工された耐震性の低い既存住宅が主な対象(加古川市全体の耐震化促進事業の対象)。屋根軽量化補助については、改修前の上部構造評点が各改修方式で満たすべき一定の値以上であること等の診断条件あり。
対象工事
・非常に重い屋根を軽い屋根に軽量化する工事 ・重い屋根を軽い屋根に軽量化する工事 ・非常に重い屋根を重い屋根に軽量化する工事
補助金シミュレーション
Case 01
戸建
総工事費100万円で補助は「補助対象経費又は60万円のいずれか低い額」のルールにより上限60万円適用
交付見込 約60万円
Case 02
その他共同住宅(1戸当たり)
1戸当たりの工事費50万円に対して補助は補助対象経費の1/2で計算し25万円
交付見込 約25万円
Case 03
マンション(延べ面積2,000㎡)
補助対象経費総額500万円に対し補助はその1/2の250万円と延べ面積×12,900円及び絶対限度額のいずれか低い額の比較で250万円が該当
交付見込 約250万円
申請について
申請タイミング
交付決定通知を受ける前に契約すると補助の対象にならない(必ず交付決定後に契約・着工)。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・様式第耐震部分1号(耐震改修工事住宅概要書) ・様式第耐震部分2号(補助金算定・精算書) ・住宅の登記事項証明書 ・建築年月が確認できない場合は建築確認通知書、検査済証、固定資産台帳登録証明等の写し ・所得証明書の写し ・区画図・平面図・改修前後の図面等の図書 ・改修工事を実施する事業者の登録証等(要件確認書類) ・加古川市市税確認承諾書 ・委任状(代理申請の場合) 完了時: ・(屋根軽量化)補助事業実績報告書 ・耐震改修工事費内訳書等の工事実績を示す書類
注意点
最重要:交付決定を受ける前に契約や工事着手をすると補助の対象になりません。かつ事前の耐震診断結果や所有者の所得・市税納付状況等の要件を満たす必要があります。予算に達した場合は期間内でも受付を終了します。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
担当課:建築指導課 建築安全係 住所:〒675-8501 加古川市加古川町北在家2000 電話番号:079-427-9263 ファックス番号:079-441-7101 問合せメール:加古川市の問い合わせフォーム等(ページ記載)
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