耐震改修設計・工事の補助
実施主体:神戸市
対象地域:兵庫県・神戸市
情報確認日:2026年8月10日
上限額
115万円
補助率
計画策定費:9/10、工事費(大地震に耐える改修):4/5、簡易耐震改修:4/5、長屋・共同住宅の計画策定:2/3(その他は詳細参照)
申請期間:2026年4月2日(木曜)から2027年1月15日(金曜)まで
制度概要
補助額
計画策定費や工事費の一部を補助(詳細は補助額の詳細参照)
補助額の詳細
・計画策定費補助:対象費用の9/10(上限27万円) ・工事費補助(大地震に耐える改修):対象費用の4/5(上限115万円) ・長屋・共同住宅の工事費補助:上限50万円×戸数(補助率等は書式参照) ・簡易耐震改修工事費補助(戸建のみ):対象費用の4/5または最大80万円のうち低い額 ・計画策定・工事費一体補助(戸建のみ)あり ※補助額は案件ごとに補助対象費用に対する割合と上限の低い額が適用されます。兵庫県の登録改修業者との契約が必要です。
補助金詳細と特徴
・戸建住宅・長屋・共同住宅それぞれに応じた補助率と上限が設定されている。戸建の大地震に耐える改修では工事費補助の上限が115万円に拡充(2026年4月1日~適用)。 ・2026年10月1日からは2000年5月31日以前に着工された在来軸組構法の木造2階以下の住宅が対象に拡大される(事前協議は2026年9月1日から)。 ・補助を受ける工事は兵庫県登録の改修施工業者との契約が必須。 ・代理受領制度を利用でき、工事業者が補助金を受領することで申請者の事前負担を軽減可能。
この補助金でできること
耐震診断を受け、耐震性を高めるための設計(耐震改修計画)や実際の耐震改修工事にかかる費用の一部を補助します。具体的には耐震補強、基礎補強、壁の補強・バランス改善、接合部の補強などの工事が対象となり、倒壊リスクの低減や居住者の安全性向上と建物価値維持に役立ちます。
こんな人におすすめ
・古い住宅で耐震性能に不安がある方 ・耐震診断の結果、基準を満たさないため改修を検討している住宅所有者 ・改修費用の自己負担を抑えて耐震改修を進めたい人
対象条件
対象者
・神戸市内に対象住宅を所有する方(個人または法人:計画策定費補助は個人・法人可。工事系補助は原則個人等) ・簡易・工事系等は所得1,200万円(給与収入のみの場合1,395万円)以下の県民等、対象者要件あり
対象住宅
・原則として神戸市内に所在する住宅 ・2026年9月30日まで:1981年5月31日以前に着工された住宅 ・2026年10月1日から:上記に加え2000年5月31日以前に着工された在来軸組構法の木造住宅(2階建以下)が対象に拡大 ・いずれも耐震診断で基準を満たさない住宅や違反建築物に対する措置が命じられていないこと等の条件あり ・プレハブ・丸太組工法等は対象外
対象工事
・耐震診断の受診(耐震診断費) ・耐震改修計画(設計)とその関連費用(工事費見積り作成等) ・耐震改修工事(工事監理費を含む) ・簡易耐震改修工事(戸建住宅のみ)
補助金シミュレーション
Case 01
計画策定費が30万円の場合
補助割合9/10で計算すると27万円となり上限27万円が適用されるため補助額は27万円
交付見込 約27万円
Case 02
耐震改修工事費が200万円の場合(大地震に耐える改修)
補助割合4/5で160万円となるが上限115万円が適用されるため補助額は115万円
交付見込 約115万円
Case 03
簡易耐震改修で工事費100万円の場合
補助割合4/5で80万円となり上限80万円に一致するため補助額は80万円
交付見込 約80万円
申請について
申請タイミング
・事前協議を必須として実施の上、交付決定前に契約・工事着手をしてはいけない(交付決定受領後に契約) ・受付期間内に補助金交付申請を行うこと(2026年4月2日~2027年1月15日)
申請の流れ
必要書類
申請時: ・様式第1号(事前協議書) ・様式第2号(補助金交付申請書) ・耐震診断報告書(様式第16号等) ・見積書、図面等(必要に応じ) 完了時: ・様式第11号(補助事業実績報告書兼請求書) ・工事完了を示す書類、領収書等 (その他の様式や記入例は市の手引き・要綱参照)
注意点
・交付決定前および事業期間終了後に契約・着手・支払いを行った場合は補助対象外となる。完了実績報告の提出期限は2027年2月15日(最終)で厳守が必要。兵庫県登録業者との契約が必要。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
神戸市すまいの安心支援センター(すまいるネット) TEL:078-647-9933 受付時間:10:00~17:00(水曜、日曜、祝日を除く) 住所:〒653-0042 神戸市長田区二葉町5丁目1番1号 アスタくにづか5番館 2階
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