木造住宅耐震改修補助制度
実施主体:寝屋川市
対象地域:大阪府・寝屋川市
情報確認日:2026年8月7日
上限額
90万円
補助率
耐震設計:70%/耐震改修:定額(率の定めなし)
申請期間:令和8年4月9日から令和8年10月30日まで(開始日は本文記載あり、終了日は本文記載あり)
制度概要
補助額
耐震設計:耐震改修計画の策定費用の7/10(上限10万円)/耐震改修:耐震改修工事費または90万円のいずれか低い額(長屋・共同住宅は1戸あたりで算出)
補助額の詳細
耐震設計費用は費用の70%を補助し上限10万円。耐震改修工事費は、工事費の全額を基準に算定するのではなく、当該補助対象経費の額または90万円のいずれか低い額が補助される(長屋・共同住宅は1住戸当たりで算出)。シェルター設置工事については、工事費を補助対象とし上限は90万円。ただし令和7年7月1日以降はシェルターに係る耐震設計補助は対象外。
補助金詳細と特徴
耐震設計は費用の7割を補助(上限10万円)。耐震改修工事は工事費相当額または90万円のいずれか低い額が支給されるため、工事規模により受給額が上下します。長屋や共同住宅は1戸当たりで算定される。耐震改修工事着手前に必ず交付申請が必要で、着手後の申請は対象外。
この補助金でできること
耐震診断の結果に基づいて耐力壁の増設や基礎補強、補強金物の取付けなど、建物の構造耐力を高める工事を補助します。シェルター設置は、1階居室に設置する独立した耐震性能を持つものの導入費用も対象(設計補助は制限あり)。
こんな人におすすめ
昭和56年5月31日以前に確認を受けて建てられた木造住宅に住んでいる、またはこれから住む予定で耐震性能を高めたい人。耐震診断で評点が低く(1.0未満や0.7未満)、改修で評点を基準値まで引き上げたい人に向きます。
対象条件
対象者
市内に所在する補助対象木造住宅を所有する個人で、直近の合計所得金額が699万円以下(固定資産税・都市計画税の滞納がないこと)
対象住宅
・昭和56年5月31日以前に建築主事の確認を受けて建てられた木造住宅 ・地階を除く階数が2以下の一戸建て、長屋、共同住宅(ただし用途により一部制限あり) ・耐震診断で上部構造評点が1.0未満、または0.7未満で改修により基準まで上げることを目的とする住宅 ・現に居住している、または居住する予定の住宅
対象工事
・耐震改修計画の策定(耐震設計) ・耐震改修工事(構造耐力上の評点向上に直接つながる工事、基礎補強、耐力壁設置、補強金物等) ・シェルター設置工事(公的機関の試験等で性能が証明されたもの、ただし設計補助は令和7年7月1日以降対象外)
補助金シミュレーション
Case 01
耐震設計費15万円の場合
計算上の補助は約10.5万円だが上限により10万円支給
交付見込 約10万円
Case 02
耐震改修工事費120万円の場合
補助は90万円(工事費より低い額が上限となるため90万円)
交付見込 約90万円
Case 03
耐震改修工事費60万円の場合
補助は60万円(工事費が90万円未満のため工事費相当)
交付見込 約60万円
申請について
申請タイミング
耐震改修計画策定前に交付申請を行うこと(既に計画策定済の場合は耐震改修工事費のみ申請可)。工事に着手する前に必ず交付申請が必要。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・確認済証または検査済証の写し(該当しない場合は要相談) ・耐震診断報告書 ・土地・建物の登記事項証明書(交付日3か月以内) ・耐震改修計画策定費の見積書・内訳明細書 ・固定資産税に関する納税証明書 ・所有者の前年度所得証明書 ・占有者や土地所有者と異なる場合の同意書(該当時) ・現地状況写真 ・耐震改修技術者であることを証する書類の写し ・委任状(代理がいる場合) 完了時: ・工事施工写真(中間確認以降から完了まで) ・補助対象経費に係る領収書の写し(原本照合あり) ・必要に応じて検査済証の写し(建築基準法に基づく確認が必要な工事の場合)
注意点
交付申請を行わずに着手すると補助を受けられません。対象建築物は建築年などの要件があるため、事前に確認してから申請してください(道路幅員が4m未満の敷地は補助が受けられない場合あり)。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
都市三課(住宅・建築物の耐震化に関すること) 〒572-8555 大阪府寝屋川市本町1番1号(市役所本館3階) 電話:072-825-2266 ファックス:072-825-2633 メールフォームによるお問い合わせ(市ウェブのメールフォーム)
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