木造住宅耐震改修補助(耐震設計補助・耐震改修補助)
実施主体:泉佐野市
対象地域:大阪府・泉佐野市
情報確認日:2026年8月7日
上限額
150万円
補助率
耐震改修計画作成費:7/10、耐震改修工事費:定額(率の定めなし)
申請期間:要確認
制度概要
補助額
耐震改修計画作成費:工事費の7/10(上限10万円)相当の額まで(端数切捨て)。耐震改修工事費:原則70万円、世帯所得要件を満たす場合は90万円、空き家の場合はさらに+50万円。所得税の特別控除分は差引き。
補助額の詳細
・耐震改修計画の作成費:作成費の7/10を補助。上限は100,000円(長屋・共同住宅は戸当たり100,000円)。 ・耐震改修工事費:原則700,000円(長屋・共同住宅は戸当たり700,000円)。ただし、世帯全員の月額所得が214,000円以下の場合は900,000円(長屋・共同住宅は戸当たり900,000円)となる。工事費が上限未満の場合は実費を支給(1,000円未満切捨て)。 ・耐震改修工事が空き家を対象とする場合は、前記の補助額に500,000円を加算。 ・所得税の特別控除相当額は差引支給される。
補助金詳細と特徴
設計費は作成費の7割を補助するが上限は100,000円。工事費は金額の定率ではなく定額支給で、原則700,000円、一定の所得条件を満たすと900,000円、さらに空き家は+500,000円となる点が特徴です。所得税の特別控除額がある場合はその額を差し引いて支給されます。また、既に同補助金や市の耐震関連補助を受けた住宅は対象外です。
この補助金でできること
木造住宅の耐震性能を高めるための設計作成と構造補強工事(壁の補強、基礎補強、耐力壁の追加、接合部の強化など)や、条件を満たす場合は住宅内への耐震シェルター設置が対象になります。耐震性向上により地震時の倒壊リスク低減、安全性向上が期待できます。
こんな人におすすめ
・昭和56年5月31日以前に建築確認を受けた木造住宅の所有者で、耐震診断で耐震性が不足と判定された方 ・これから居住する予定または現在居住している住宅の耐震性を高めたい方 ・空き家を耐震化して再利用したい方(空き家加算あり)
対象条件
対象者
補助対象建築物を所有する個人で、課税所得金額が5,070,000円未満であること、市税を滞納していないこと等の要件を満たす者
対象住宅
・木造または混構造の一戸建て住宅、長屋住宅または共同住宅(ただし店舗等併用は床面積条件あり) ・原則として昭和56年5月31日以前に建築主事の確認を受けて建築されたもの(賃貸住宅は除く) ・耐震診断で耐震性がないと判断されたもの ・現に居住中またはこれから居住する予定の住宅 ・過去に本補助金または市の耐震補助を受けていないことが条件
対象工事
・耐震改修計画の作成(一般診断法または精密診断法等に基づく計画) ・耐震改修工事(計画に基づく工事、撤去費・再仕上げ等の附帯工事を含む) ・耐震シェルター設置(要確認だが要件に該当するもの)
補助金シミュレーション
Case 01
設計費15万円・工事費120万円(通常世帯)
設計補助は上限の100,000円、工事補助は700,000円で合計約800,000円の補助見込み
交付見込 約800,000円
Case 02
設計費15万円・工事費120万円(低所得要件
世帯全員の月額所得214,000円以下)
設計補助100,000円+工事補助900,000円で合計約1,000,000円の補助見込み:交付見込 約1,000,000円
Case 03
設計費15万円・工事費120万円(空き家かつ低所得要件)
設計補助100,000円+工事補助900,000円+空き家加算500,000円で合計約1,500,000円の補助見込み
交付見込 約1,500,000円
申請について
申請タイミング
原則として耐震改修計画を策定する前に交付申請を行う必要あり。耐震改修計画を策定した後に申請する場合は、耐震改修工事費のみ対象となり、設計補助は対象外となる。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・木造住宅耐震改修補助金交付申請書(様式第1号) ・市長が別に定める必要書類(耐震診断報告書等) 完了時: ・木造住宅耐震改修工事完了報告書(様式第13号) ・木造住宅耐震改修補助金交付請求書(様式第15号) ・工事監理報告書や中間検査合格証等、その他市長が別に定める必要書類
注意点
最重要事項:交付申請は原則として耐震改修計画を作る前に行う必要があり、既に同種の補助を受けた住宅は対象外です。設計補助と工事補助で対象となる範囲・上限が異なる点に注意してください。
この補助金を利用した人
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