堺市住宅・建築物耐震改修等補助金
実施主体:堺市
対象地域:大阪府・堺市
情報確認日:2026年8月7日
上限額
506万円
補助率
・耐震改修計画費(木造):3分の2(基準あり) ・耐震改修計画費(非木造):積算額の3分の2等 ・耐震改修工事費:昭和56年以前住宅は3分の2、一般マンションは3分の1、緊急交通路沿道は15分の11、その他用途別に3分の2や23%など規定あり(詳細は要確認)
申請期間:要確認
制度概要
補助額
工事の種別や規模により異なる(例:緊急交通路沿道建築物は限度額506万円、歴史的建築物の工事費は上限260万円、昭和56年以前着工の住宅は一住戸あたり上限115万円等)
補助額の詳細
・耐震改修計画費:木造は耐震改修計画費の3分の2で一住戸あたり10万円を限度(緊急交通路沿道の木造は耐震改修計画費の6分の5で一住戸あたり32.5万円を限度) ・耐震改修工事費:昭和56年以前の住宅は工事費の3分の2で一住戸あたり115万円を限度。一般住宅は算定額の範囲内で上限一住戸80万円。マンションは工事費の3分の1(緊急交通路は15/11)等、対象と条件により補助率・限度額が異なる。 ・防火改修等同時実施型は別枠の上限(例:昭和56年以前住宅は315万円を限度等)。 (補助額は多数の条件・算定式により決まるため、具体額は要見積り)
補助金詳細と特徴
対象建築物の種別(木造、非木造、マンション、緊急交通路沿道、歴史的建築物等)や工事内容に応じて補助率・上限額が細かく設定されている点が特徴です。耐震改修計画費と工事費で補助の算定方法が異なり、計画段階での適合確認や耐促法による認定が要件となる場合があります。防火改修等と同時実施する場合は別枠の上限適用となることがあります。
この補助金でできること
建物の基礎補強、耐力壁の増設・補強、水平構面や梁柱の補強、屋根の軽量化、免震層の設置、腐朽部分の取替え、必要に応じた除却(解体)やエレベーター・天井の耐震化等、建物の耐震性能を高めるための構造改修が対象です。これにより地震時の倒壊リスクを低減できます。
こんな人におすすめ
・耐震診断で「倒壊する可能性が高い」等と判定された住宅・建築物の所有者 ・築年数が古く(昭和56年以前等)耐震改修を検討している人 ・緊急交通路沿道や歴史的建築物など特定要件に該当し高額補助を受けたい人
対象条件
対象者
堺市域内に存する対象建築物の所有者(区分所有建物は管理組合または代理者、その他は登記名義人または固定資産税納税義務者)
対象住宅
一戸建住宅、長屋住宅、共同住宅(マンションは別扱いの要件あり)。耐震診断で「倒壊する可能性が高い」「倒壊する可能性がある」「安全でない」と判定されたもの等が対象。
対象工事
・基礎の補強及び新設工事費 ・免震層の設置工事費 ・耐力壁の補強及び新設工事費(木造・非木造) ・水平構面の耐力向上工事 ・構造上主要な部分の緊結工事 ・柱・梁の強度向上工事 ・腐朽部分の取替え工事 ・屋根の軽量化工事 ・エレベーター、天井の耐震改修(対象条件あり) ・除却(解体)工事(緊急交通路沿道等)
補助金シミュレーション
Case 01
昭和56年以前の住宅
工事費の3分の2=200万円だが一住戸上限115万円のため支給額=約115万円
交付見込 約115万円
Case 02
一般的なマンション
補助率3分の1で支給額=約300万円(上限等条件により変動)
交付見込 約300万円
Case 03
緊急交通路沿道の木造住宅
補助率は15分の11で支給額=約293万円だが上限286万円があるため支給額=約286万円
交付見込 約286万円
申請について
申請タイミング
事業着手前に補助金交付申請書を市長に提出すること(本文に明記)
申請の流れ
必要書類
申請時: ・建築物の登記事項証明書又は固定資産税評価証明書等 ・耐震診断書(資料含む) ・耐震改修計画または工事の見積書 ・耐震改修技術者であることを証する書類 ・資金計画書 ・居住者同意書や所有者の同意書(必要な場合) ・市税の調査に関する同意書(区分所有建物を除く) ・待ち受け壁設置等、該当時の追加図書 完了時: ・収支決算書 ・工事費の領収書(施工者発行) ・中間検査合格証または完了検査合格証/検査済証 ・耐震改修工事の詳細が分かる書類 ・その他市長が必要と認める書類
注意点
申請は必ず事業着手前に行うこと。耐震改修計画の適合確認や耐促法による認定が必要な場合があり、補助率・上限は工事種別・建物種別で細かく異なるため、事前に技術者と市の窓口で要件確認をしてください。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
建築都市局 開発調整部 建築防災推進課 電話番号:072-228-7482 ファクス:072-228-7854 住所:〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 高層館13階
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