水洗化工事に関する助成
実施主体:京都市
対象地域:京都府・京都市
情報確認日:2026年8月6日
上限額
40万円
補助率
定額(便所設置給付は定額上限); 新規ポンプ設置は補助対象工事費の3/4; ポンプ交換は全額または1/2(設置後8年以上/8年未満)
申請期間:要確認
制度概要
補助額
水洗便所設置費特別助成:384,000円以内(給付)/220,500円以内(給付・別条件)、水洗便所築造工事資金貸付:400,000円以内/200,000円以内(無利息貸付)、水洗化困難箇所ポンプ施設等設置交換工事費助成:新規設置は対象工事費の4分の3、ポンプ交換は条件により全額または2分の1
補助額の詳細
・水洗便所設置費特別助成(給付):くみ取便所からの改造工事または浄化槽からの接続替工事が対象。上限は384,000円以内(高齢者等向け、所得制限あり)。同居者の年齢・所得等により条件あり。生活保護世帯は支給される下水道設備費を控除した額となる。 ・水洗便所築造工事資金貸付(貸付):くみ取便所改造等が対象。無利息での貸付、上限400,000円以内または200,000円以内。排水管長が15m以上の場合、距離に応じて最高20万円の増額が可能。連帯保証人1人必要。 ・水洗化困難箇所ポンプ施設等設置交換工事費助成(給付):ポンプ槽等の新規設置は対象工事費の3/4を助成。ポンプ交換は設置・交換後8年以上経過している場合は交換工事費の全額、8年未満の場合は交換に要する工事費の2分の1を助成。
補助金詳細と特徴
高齢者向けの給付制度(所得制限あり)と、工事費の一時支払いが困難な場合に無利子で貸付ける制度、さらに水洗化が困難な箇所向けにポンプ施設の新設や交換を助成する制度が併用されています。いずれの制度も工事着手前に京都市指定の下水道工事業者へ申し出ることが必須です。
この補助金でできること
くみ取り便所を水洗便所に改造する工事、浄化槽を廃止して下水道へ接続する工事、下水道への排水が困難な場所でのポンプ槽や圧送設備の新設・交換などが行えます。水洗化により衛生環境が向上し、浄化槽維持管理費の削減や悪臭・衛生リスクの低減が期待できます。
こんな人におすすめ
・下水道本管工事が完了した区域内でくみ取り便所や浄化槽を使っている方 ・費用を一時的に用意できないが無利子貸付を利用したい方 ・勾配や地形等の理由でポンプ設置が必要な場所にお住まいの方
対象条件
対象者
・くみ取便所の改造や浄化槽からの接続替を行う建物の所有者等 ・水洗便所設置費特別助成は満65歳以上で前年所得金額が145万円以下の方等(同居者の年齢・所得条件あり)。生活保護世帯は支給される下水道設備費を控除した額となる。詳細な適用条件は要確認。
対象住宅
下水道本管工事が完了した区域内でくみ取便所が設けられている建築物、または浄化槽を設置している建物(下水道に接続替えが可能な住宅)
対象工事
・くみ取便所からの改造工事 ・浄化槽からの下水道への接続替工事 ・汚水を公共下水道に排除するためのポンプ施設等の新規設置工事(ポンプ槽流入管、圧送管、ポンプ槽接続ます、ポンプ槽、ポンプ及び電気設備等) ・ポンプの交換工事
補助金シミュレーション
Case 01
くみ取り便所から水洗便所へ改造工事
工事費40万円に対し給付上限が384,000円のため上限に近い額が支給される可能性
交付見込 約384,000円
Case 02
ポンプ施設を新規設置
工事費100万円に対し助成は工事費の3/4相当となるため約75万円が見込まれる
交付見込 約75万円
Case 03
既設ポンプの交換(設置後9年経過)
交換工事費20万円が全額助成されるため交換費用相当が支給される
交付見込 約20万円
申請について
申請タイミング
工事の着手前に京都市指定の下水道工事業者に申し出ること(申請は指定業者が代行)
申請の流れ
必要書類
要確認
注意点
最重要事項:工事着手前に必ず京都市指定の下水道工事業者に申し出てください。指定業者以外で施工した場合、特別助成や貸付が受けられません。申請は工事開始後にはできません。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
上下水道局下水道部管理課 電話:075-672-7822 お客さまサービスセンター 電話:075-672-7770(受付時間 全日 午前8時30分~午後9時00分/窓口は平日午前8時30分~午後5時15分)
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