木造住宅耐震改修等補助事業
実施主体:近江八幡市
対象地域:滋賀県・近江八幡市
情報確認日:2026年8月6日
上限額
115万円
補助率
補助対象工事費の80%
申請期間:要確認
制度概要
補助額
補助対象工事費の80%(上限115万円)。条件を満たす場合に割増補助あり(上乗せ金額は項目により定額)
補助額の詳細
基本は補助対象工事費の80%を補助し、上限は115万円です。割増項目として、びわこ材利用(使用量に応じて5万円・10万円・20万円の定額)、主要道路沿い・高齢者世帯・子育て世帯はそれぞれ最大5万円の加算(条件あり、かつ補助額が115万円を超える場合のみ適用となる旨の記載あり)、避難経路バリアフリー化改修は当該経費の23%を限度(上限10万円)、内覧会開催割増は当該経費の限度(上限5万円)となっています。なお、びわこ材の区分は使用量により0.25㎥超~0.45㎥以下で5万円、0.45㎥超~0.7㎥以下で10万円、0.7㎥超で20万円となっています。
補助金詳細と特徴
基準は補助対象工事費の80%で、一般的な耐震改修費用の大部分を補助しますが支給には上限115万円が設定されています。びわこ材利用や主要道路沿い、高齢者世帯・子育て世帯など条件を満たすと定額の割増が受けられる場合があります。避難経路バリアフリー化や内覧会開催についても、それぞれ上限付きで割増が設定されています。
この補助金でできること
筋交いや構造用合板の追加、基礎の鉄筋補強、腐朽した柱や土台の交換、重い瓦屋根を軽量屋根材に替えるなど、建物の耐震性能を高める工事が対象です。耐震改修に合わせて避難の妨げとなる段差を解消するスロープ設置などのバリアフリー改修も対象になります。
こんな人におすすめ
・耐震診断で上部構造評点が0.7未満と判定された既存木造住宅の所有者 ・昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅に住む・所有する方 ・高齢者世帯や子育て世帯など、割増補助の要件に当てはまりうる世帯
対象条件
対象者
市内に対象建築物を所有する方
対象住宅
・耐震診断で上部構造評点等が0.7未満とされた建物 ・昭和56年5月31日以前に着工・完成しているもの ・延べ床面積の過半が住宅用であること ・階数2階以下かつ延べ面積300㎡以下 ・木造軸組工法の住宅で、枠組壁工法・丸太工法の住宅ではないこと ・国土交通大臣等の特別認定工法による住宅でないこと
対象工事
・耐震診断に基づく耐震改修工事(上部構造評点を0.7以上とする工事) ・上記に係る工事監理費 ・耐震改修と同時に行う避難経路のバリアフリー化改修(段差解消等) (設備の入替え等は除外)
補助金シミュレーション
Case 01
工事費100万円の場合
補助率80%により計算上80万円で上限115万円に達していないためそのまま
交付見込 約80万円
Case 02
工事費200万円の場合
補助率80%で計算上160万円だが上限により115万円に制限される(割増適用の可否は条件による)
交付見込 約115万円
Case 03
工事費150万円(びわこ材0.8㎥使用)
補助率80%で計算上120万円だが基準上限115万円でまず115万円となり割増の適用は要確認
交付見込 約115万円
申請について
申請タイミング
要確認
申請の流れ
必要書類
申請時: ・補助金交付申請書、実施建築物概要書、事業計画及び収支予算書 ・確認済証の写し(無い場合は固定資産名寄帳兼課税台帳又は登記事項証明書等) ・所有者が分かる書類(確認済証で確認できる場合は不要) ・木造住宅耐震診断結果報告書の写し ・耐震改修工事の計画書(計算書、改修図面、数量が分かるもの) ・耐震改修工事費の見積書(補強工事とその他を区分したもの) ・滋賀県木造住宅耐震改修工事講習会修了証等の写し ・工程表 ・位置図 ・(びわこ材利用時)びわこ材販売管理票の写し ・(高齢者・子育て割増申請時)世帯全員の住民票記載事項証明書 ・(避難経路バリアフリー割増時)バリアフリー化改修の計画書・見積書 ・(内覧会割増時)内覧会実施計画書・見積書
注意点
耐震診断は日本建築防災協会の一般診断法または精密診断法に基づく建築士の診断が必要で、補助対象となるためには診断で評点が0.7未満であることが前提です。また、設計・監理や施工は所定の講習会修了者でなければ補助対象になりません。税控除の適用条件は上部構造評点1.0以上が必要で、本補助金の対象要件(0.7以上)と異なるので注意してください。
この補助金を利用した人
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