木造住宅耐震改修工事費補助制度
実施主体:東海市
対象地域:愛知県・東海市
情報確認日:2026年8月5日
上限額
115万円
補助率
耐震改修工事費の18/25、改修設計費は3分の2または工事費の2/25のいずれか少ない額
申請期間:2026年4月15日から2027年1月15日まで
制度概要
補助額
耐震改修工事費に対して18/25、改修設計費に対して3/2の割合又は工事費の2/25のいずれか少ない額。工事費補助は103万5千円限度、改修設計費は11万5千円限度。合わせて最大115万円
補助額の詳細
耐震改修工事費に対して18/25を乗じた額(上限103万5千円)と、改修設計費に対して3分の2を乗じた額または耐震改修工事費に対して2/25を乗じた額のいずれか少ない額(上限11万5千円)の合計。ただし所得税の特別控除がある場合はその額を差し引くルールがある。最終的な合計上限は115万円。
補助金詳細と特徴
工事費に対して72%相当(18/25)を基本に助成する仕組みだが、工事費側には103万5千円、設計側には11万5千円の個別上限があり、合計で最大115万円となる点が特徴です。所得税の特別控除がある場合はその額を差し引いて支給されます。小~中規模工事では補助率でかなりの割合が賄われ、大規模工事では上限で頭打ちになります。
この補助金でできること
木造住宅の構造補強(耐力向上や基礎補強、屋根の軽量化など)や、それに伴う設計・監理、撤去・復旧工事など、地震に対する建物の強さや耐震性を高める工事に使えます。耐震性向上により倒壊リスクの低減や居住の安全性向上が期待できます。
こんな人におすすめ
昭和56年5月31日以前の旧耐震基準の木造住宅、または平成12年5月31日以前に着工された新耐震基準の木造住宅で耐震診断の判定値が基準を満たさない方が、耐震改修工事を行って安全性を高めたい場合におすすめです。
対象条件
対象者
市内に住所を有する個人または市内に営業所等を有する法人で、補助対象住宅の所有者または所有者の同意を得た使用者(同居者等)
対象住宅
在来軸組構法及び伝統構法の木造住宅で、平成12年5月31日以前に着工された2階以下の住宅(戸建て、長屋、併用住宅、共同住宅の一棟)、居住用面積が延べ面積の2分の1以上であること、かつ市が実施する無料耐震診断等を受けた住宅
対象工事
・耐震精密診断、改修設計、調査 ・木造躯体工事(屋根・壁の軽量化等含む) ・基礎工事(地盤改良等を含む) ・屋根工事 ・仮設工事及び既設部分の撤去・復旧工事 ・屋根・外装・内装・建具・塗装・建築設備に関する改修等 ・市長が認めるその他耐震性能を向上させる工事
補助金シミュレーション
Case 01
工事費50万円、設計費10万円の場合
工事補助は50万円×18/25=36万円、設計補助は設計費×2/3=約6.7万円または工事費×2/25=4万円のうち少ない方は4万円、合計の目安は約40万円
交付見込 約40万円
Case 02
工事費300万円、設計費20万円の場合
工事補助は300万円×18/25=216万円だが上限で103万5千円、設計補助は設計費×2/3=約13.3万円または工事費×2/25=24万円のうち少ない方で上限11万5千円が適用されるため合計は最大115万円(上限に達する例)
交付見込 約115万円
申請について
申請タイミング
工事着手前に補助申請を提出して市の承認を受けること。工事は申請時に示した期間内に完了できる必要がある(工事完了期限あり)。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・補助金交付申請書 ・市長が必要と認める書類 ・(代理受領を利用する場合)代理受領届出書 完了時: ・工事完了届 ・補助金支払請求書 ・市長が必要と認める完了関係書類
注意点
必ず工事着手前に補助申請を提出し市の承認を受ける必要があります。予算の範囲で先着順のため、予算に達した時点で受付は終了します。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
都市建設部 建築住宅課 開発・指導 〒476-8601 愛知県東海市中央町一丁目1番地 電話番号: 052-613-7814 電話番号: 0562-38-6404 ファクス番号: 052-601-2707 お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
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