木造住宅耐震改修費等補助事業
実施主体:瀬戸市
対象地域:愛知県・瀬戸市
情報確認日:2026年8月5日
上限額
135万円
補助率
80%
申請期間:令和8年4月1日から令和8年4月15日まで(抽選あり)。上記期間中に予定件数未達の場合は期間後先着順で受付
制度概要
補助額
耐震補強工事費の80%を補助(補助額から所得税の特別控除額を差し引く)
補助額の詳細
耐震補強工事費の80%を補助し、原則として補助額は上限115万円まで。補助対象建物に居住する世帯に障害者が含まれる場合は上限が135万円となる。さらに、所得税の特別控除(標準的工事費の10%、上限250万円)や固定資産税の減額制度の適用が可能で、補助金の最終支給額はこれらの税制優遇の額を差し引いた額となる。
補助金詳細と特徴
補助は工事費の割合で支給される(80%)が、所得税の耐震改修特別控除(標準的工事費の10%、上限あり)などの税制優遇が併用可能で、補助金の最終支給額は税制優遇分を差し引いた額で確定します。障害者と同居する世帯は上限が引き上げられる点が特徴です。
この補助金でできること
築年数の古い木造住宅の耐震性能を高めるための設計・補強工事(基礎補強、壁補強、屋根の軽量化、躯体の補修など)や、低耐震の住宅に対する段階的改修、要配慮者向けの耐震シェルター設置、または耐震上危険な住宅の解体・除却が対象です。こうした工事により地震時の倒壊リスクを下げ、生命・財産の安全性を高められます。
こんな人におすすめ
・昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅に住む、または所有している方 ・市の無料耐震診断で判定値が1.0未満の結果が出た住宅の所有者 ・高齢者や障害者がいる世帯で、安全な居住空間を確保したい方
対象条件
対象者
・旧基準の木造住宅を所有する者(居住者や所有者の同意が得られる者等を含む) ・市税を滞納していない者 ・市の耐震診断や愛知県住宅センターの診断で判定値等の要件を満たす建物の所有者
対象住宅
・在来軸組工法または伝統構法の木造住宅(戸建・長屋・併用住宅・共同住宅) ・昭和56年5月31日以前に着工されたもの ・改修後に判定値が1.0かつ改修前判定値+0.3以上となること等の要件を満たす住宅
対象工事
・耐震精密診断(必要な場合) ・耐震補強工事(木造躯体工事、基礎補強、屋根軽量化、撤去・復旧工事など別表第1に定める工事) ・段階的耐震改修(一段目/二段目) ・耐震シェルター設置工事 ・除却(解体)工事
補助金シミュレーション
Case 01
工事費100万円の場合
補助80%により100万円×80%で約80万円 上限115万円には達していないため支給額はそのまま約80万円
交付見込 約80万円
Case 02
工事費200万円の場合
補助80%で160万円だが上限115万円が適用され支給は115万円 障害者世帯であれば135万円まで適用可と記載あり
交付見込 約115万円
Case 03
工事費50万円の場合
補助80%により50万円×80%で40万円 支給額はそのまま40万円
交付見込 約40万円
申請について
申請タイミング
・工事に着手する前に交付申請を行うこと(交付決定通知日以前に契約・着手すると補助金を受けられない) ・交付決定後2か月以内に事業に着手することが原則 ・交付決定以降に着手し、翌年1月31日までに完了すること(原則)
申請の流れ
必要書類
申請時: ・評価証明書(対象家屋) ・耐震補強工事見積書(施工業者または建築士の記名捺印) ・木造住宅耐震診断結果報告書の写し ・補強計画図・現況平面図・案内図 ・設計者の建築士資格証の写し・所属建築士事務所の登録書の写し ・誓約書 完了時: ・工事費請求書または領収書の写し(施工業者発行) ・工事写真(耐震改修の内容が確認できるもの) ・改修工事が計画に基づき施工されたことを証する書面(建築士の記名捺印) ・工事請負契約書の写し
注意点
必ず交付決定通知日以降に契約・着手してください。申請前に市の耐震診断結果や改修後の判定値の要件を満たすか確認する必要があります。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
都市計画課 電話:0561-88-2686 申込場所:市役所5階 都市計画課窓口
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