住宅の省エネ改修に関する補助制度(袋井市住宅省エネ改修推進事業費補助金)
実施主体:袋井市
対象地域:静岡県・袋井市
情報確認日:2026年8月4日
上限額
約190万円
補助率
・省エネ設計:2/3 ・省エネ改修(全体改修・部分改修):23% ・構造補強加算:23% (設備個別に定額記載はなく、補助は上記率に基づく。)
申請期間:要確認
制度概要
補助額
省エネ設計:上限38.8万円/戸(補助率2/3)、省エネ改修:上限102.5万円/戸(補助率23%)ほか構造補強等の加算あり(詳細は下記参照)。
補助額の詳細
・省エネ設計:調査・設計・BELS等第三者認定取得に係る費用を補助(補助率2/3、上限38.8万円/戸)。 ・省エネ改修(全体改修):ZEH水準に相当しBELS等の認定を受ける改修(補助率23%、上限102.5万円/戸)。 ・部分改修:断熱等性能等級5相当以上にする断熱改修を必須とし、任意でエコ住宅設備を追加可(補助率23%、上限102.5万円/戸)。 ・構造補強工事加算:全体改修に伴う重量化に対する補助(補助率23%、上限36万円/戸)。 ・しずおか優良木材等加算:仕上げ材を20㎡以上使用した場合、3,500円/㎡で上限14万円/戸。 ・森林認証材加算:上記材が森林認証材の場合1,000円/㎡で上限4万円/戸。 (パンフレットでは「最大約190万円助成」と記載あり。)
補助金詳細と特徴
設計費と改修費を一体的に支援する制度で、設計段階のBELS等の認定取得を含め補助対象。全体改修はZEH水準相当を要件とし、部分改修は断熱等性能等級5相当を満たすことが必須。構造補強や県産材利用等に対する加算があり、他の国や県の補助金と重複しない部分での併用が可能(事前相談推奨)。
この補助金でできること
既存住宅の断熱性能向上(窓交換、外壁・屋根・床の断熱改修)や省エネ性の高い給湯設備・高断熱浴槽・LED照明などの導入により、室内温熱環境の改善、光熱費の削減、ヒートショック対策や停電時の利便性向上(蓄電池併用時)を図ることができます。全体改修ではBELSによる性能認証を取得してZEH水準相当をめざします。
こんな人におすすめ
・現在の住宅が断熱等性能等級5相当未満で、光熱費削減や室内環境改善を望む住宅所有者 ・住宅全体の省エネ改修や断熱改修を検討しており、BELS認証取得や耐震性の確保も同時に行いたい方 ・高効率給湯器や蓄電池などの省エネ設備を断熱改修と合わせて導入したい方
対象条件
対象者
市内に住宅を所有する方又は住宅の所有者の承諾を得て事業を行う者
対象住宅
現に断熱等性能等級5相当未満、かつ現に又は補助事業完了後に地震に対して安全な構造が確認できる一戸建て住宅
対象工事
・省エネ設計:既存住宅の調査・設計・計画、BELS等第三者認定の取得 ・全体改修:開口部・躯体等の高断熱化+設備の高効率化により住宅全体がZEH水準相当となる改修(BELS等認定を受けること) ・部分改修:開口部・躯体等の断熱改修で住宅全体を断熱等性能等級5相当以上にする改修(任意で指定のエコ住宅設備の改修を併用可)
補助金シミュレーション
Case 01
省エネ設計のみ実施
設計費100万円に対し2/3が補助となる計算だが上限が適用され支給上限となるため
交付見込 約38.8万円
Case 02
部分改修(断熱改修・設備合計工事費300万円の場合)
工事費300万円に補助率23%を適用した額で上限範囲内となるため
約69万円:交付見込 約69万円
Case 03
全体改修+構造補強+県産材利用
個別金額の合算で上限合計が最大で約190万円程度となる可能性があるため
交付見込 約190万円
申請について
申請タイミング
工事着手前に申請が必要(着手前の申請が必須と明記)。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・様式第1号 住宅省エネ改修推進事業費補助金交付申請書 ・様式第2号 事業計画書 ・その他(設計確認依頼書等該当様式) 完了時: ・様式第13号 住宅省エネ改修推進事業実績報告書 ・写真(施工中・施工後の鮮明な写真) ・しずおか優良木材等使用面積計算表(該当時:様式第6号) (上記は本文で掲載の様式一覧に基づく。詳細な添付書類は要綱参照)
注意点
申請は必ず工事着手前に行うこと、予算の範囲内で年度途中に受付終了する場合がある点を必ず押さえてください。工事完了は同年度2月末を目安に行い、施工中・施工後の写真で設計どおり施工されているか確認されます。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
建築住宅課 住宅土地対策係 〒437-8666 静岡県袋井市新屋1-1-1 電話: 0538-44-3123 ファクス: 0538-44-3145 メールアドレス: kenchiku@city.fukuroi.shizuoka.jp
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