住宅の耐震診断・耐震改修工事・除却(解体)工事補助金について
実施主体:大町市
対象地域:長野県・大町市
情報確認日:2026年9月16日
上限額
115万円
補助率
0.8(耐震改修)、0.5(除却)
申請期間:令和8年度は工事完了:2027-01-29(開始日は要確認)
制度概要
補助額
耐震診断:無料/耐震改修:対象工事費の0.8以内(上限115万円)/除却(解体)工事:対象工事費の0.5以内(上限97.8万円)
補助額の詳細
耐震診断は無償で実施。耐震改修工事は対象工事費の80%まで補助(千円未満切捨て)、上限115万円。長野県の上乗せ補助(条件を満たせば最大50万円の上乗せ、県へ別途申請)あり。除却(解体)工事は工事費の50%まで補助、上限97.8万円(千円未満切捨て)。
補助金詳細と特徴
耐震診断は無料で診断士が派遣される。耐震改修は対象工事費の80%を補助(上限115万円)で、千円未満は切捨て。長野県の上乗せ補助(条件付きで最大50万円)を併用可(別途県申請)。除却工事は工事費の50%(上限97.8万円)。交付決定前の契約・着手は対象外。予算に達し次第受付終了となる可能性あり。
この補助金でできること
住宅の耐震性を評価するための診断を受け、その診断結果に基づいて耐震補強工事(壁の補強、筋交い設置、構造用合板追加等)や、必要に応じて危険な住宅の除却(解体)を実施する費用の一部を補助します。診断により安全性が向上すれば倒壊リスクを低減できます。
こんな人におすすめ
・昭和56年5月31日以前に着手された木造一戸建てにお住まいで耐震性が心配な方 ・耐震診断を受け、補強の必要があると指摘されたため改修費用の負担を軽くしたい方 ・解体を検討しているが費用負担を補助で軽減したい方
対象条件
対象者
対象住宅の所有者(個人所有の一戸建て。賃貸住宅は除く。耐震診断の結果で対象となることが条件)
対象住宅
・昭和56年5月31日以前に建築工事に着手した住宅(増築がある場合は条件あり、平成17年6月1日以降に増築した住宅は対象外等) ・個人所有の一戸建て(店舗等併用住宅は床面積割合の条件あり) ・木造在来工法で階数3階以下かつ階高3m以下の住宅(ツーバイフォーや非木造は除く)
対象工事
・耐震診断(無料) ・耐震改修工事(耐震診断で総合評点1.0未満と判定された住宅が対象、賃貸住宅除く) ・除却(解体)工事(耐震診断で倒壊の可能性ありと判定された住宅が対象)
補助金シミュレーション
Case 01
耐震改修 工事費100万円の場合
補助率0.8により100万円×0.8=800,000円
交付見込 約800,000円
Case 02
耐震改修 工事費200万円の場合
補助率0.8により200万円×0.8=1,600,000円だが上限115万円適用
交付見込 約1,150,000円
Case 03
除却(解体)工事 工事費100万円の場合
補助率0.5により100万円×0.5=500,000円
交付見込 約500,000円
申請について
申請タイミング
申請は請負契約・工事着手前に行うこと(交付決定前の契約・着手は対象外)。令和8年度は工事が2027-01-29までに完了し実績報告ができることが必要。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・大町市住宅・建築物耐震改修促進事業補助金交付申請書(様式第1号) ・収支予算書 ・事業計画書(改修計画の箇条書き) ・案内図(1/2500) ・対象建築物の配置図・平面図(施工前) ・見積書原本(補強箇所ごとに分ける) ・改修計画を作成した建築士の身分証明書の写し ・建築年月日を証明する書類(建築確認通知書、課税台帳、登記事項証明等) ・耐震診断報告書の写し 完了時: ・完了実績報告書(様式第9号) ・収支決算書 ・請負業者の領収書写し ・工事請負契約書写し ・精算書 ・施工前・施工中・施工後の写真(補強箇所ごと、同方向撮影) ・施工後の平面図(除却工事を除く) ・施工後の耐震診断結果書(除却工事を除く) ・必要届出書等の写し ・石綿含有建材の調査報告書類の写し
注意点
交付決定前の契約や工事着手は補助対象外です。年度内の予算で受付終了となる場合があるため、早めの申請を推奨します。除却工事や改修工事ではアスベスト調査や各種届出が必要になる場合があります。県の上乗せ補助は別途県申請が必要です。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
建設課建築住宅係 電話番号:0261-22-0420(内線694)
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