高齢者自立支援住宅改修給付事業
実施主体:府中市
対象地域:東京都・府中市
情報確認日:2026年9月10日
上限額
379,000円
補助率
9/8/7(所得により)、生活保護は10(全国共通の基準)
申請期間:要確認
制度概要
補助額
定額(工事種別により基準額あり、例:浴槽交換 379,000円、流し・洗面台 156,000円、便器取替え 106,000円、予防給付は合計200,000円)
補助額の詳細
給付対象部分が基準額以内の場合、所得に応じて市が9割~7割を給付(生活保護受給者は10割)。基準額を超えた場合は給付限度額を市が支払う。住宅設備改修の一部項目は介護保険の住宅改修給付が限度額まで達していることが要件(浴槽交換等は事前に課題解決シートで必要性を検討)。
補助金詳細と特徴
工事ごとに給付基準額が定められており(例:浴槽379,000円等)、基準額以内の対象部分について所得に応じて市が9割~7割を給付(生活保護は10割)。予防給付は要介護認定が「非該当」の方が対象で上限合計200,000円、設備改修給付は要支援・要介護の方が対象で項目ごとに基準額が設定されています。浴槽交換は事前に課題解決シートでの検討が必須で、事前申請(工事前)が原則必要です。改修後の申請は不可、新築は対象外。
この補助金でできること
手すり設置や段差解消で転倒リスクを減らす、滑りにくい床材への変更で安全性向上、開き戸を引き戸へ替えて動作を容易にする、和式便器から洋式便器への交換や浴槽の取り替え・給湯設備工事で入浴動作を助ける等、在宅での自立した生活を支援する小〜中規模の住宅改修に利用できます。
こんな人におすすめ
・浴室や廊下での移動に不安がある高齢者 ・和式便器の使用が困難で洋式化を検討している方 ・段差でつまずきやすい・車いす利用で流し・洗面台の交換が必要な方 (改修による安全性向上や介助負担の軽減を目指す方に向きます)
対象条件
対象者
年齢65歳以上で住宅改修が必要と認められる方。予防給付は介護認定が「非該当」の方、住宅設備改修給付は介護認定が「要支援」または「要介護」の方が対象(要介護認定の結果が必要)。
対象住宅
介護保険被保険者証に記載の住所地で現に居住する住宅。新築・増築やグループホーム・高齢者向け住宅等は原則対象外。また所有者が本人以外の場合は承諾書が必要。
対象工事
・手すりの取付け ・段差の解消(段差解消を目的とした浴槽交換は予防給付では対象外) ・滑り防止等のための床材の変更 ・引き戸等への扉の取替え ・和式便器から洋式便器への取替え ・浴槽取替え及びこれに付帯して必要な給湯設備等の工事 ・流し台、洗面台の取替え及びこれに付帯して必要な工事 ・その他上記に付帯して必要な工事
補助金シミュレーション
Case 01
手すり設置(工事費100,000円の場合)
工事費のうち基準内で所得により9割給付を仮定
交付見込 約90,000円
Case 02
浴槽交換(基準額適用、基準額379,000円の場合)
基準額まで所得により9割給付を仮定
交付見込 約341,100円
申請について
申請タイミング
事前申請(工事前申請)が原則必須。事前申請をせず着工した工事は支給対象外。償還払いの事後申請は代金完済後2年以内に可(ただし認定状況等の条件あり)。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・住宅改修支給事前申請書 ・住宅改修が必要な理由書(ケアマネ等作成) ・見積書(内訳) ・図面(平面図・立面図) ・改修前写真(日付入り) ・住宅改修の承諾書(所有者が本人以外の場合) 完了時: ・住宅改修支給申請書(事後申請) ・工事完了写真(日付入り) ・領収書(原本) ・給付券・完了届等(受領委任払い時は施工業者関連書類) ・その他市から求められた書類
注意点
事前申請をせずに着工した工事は支給対象になりません。浴槽交換は事前の『課題解決シート』による必要性検討が必須です。所得により給付割合が変わり、基準額を超えた部分は自己負担になります。新築・増築や一時的に居住している住宅、老朽化等を理由とする改修は対象外となる場合があります。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
府中市福祉保健部 介護保険課 介護サービス係 電話:042-335-4470 FAX:042-335-2654 各地域包括支援センター(申込み・相談窓口。担当地域と電話番号は府中市の一覧に掲載)
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