高齢者住宅改修給付事業(住宅設備改修給付/住宅改修予防給付/住宅設備等新設給付/転倒防止給付)
実施主体:荒川区
対象地域:東京都・荒川区
情報確認日:2026年7月29日
上限額
37万9千円
補助率
定額(率の定めなし)
申請期間:要確認
制度概要
補助額
改修項目ごとに定額支給(例:浴槽の取替え37万9千円、流し・洗面台15万6千円、便器の洋式化10万6千円、住宅改修予防給付は20万円、転倒防止手すり6万円、1階床の新設35万円+各新設給付)
補助額の詳細
・住宅設備改修給付:(1)浴槽取替え 379,000円、(2)流し・洗面台取替え 156,000円、(3)便器の洋式化 106,000円。1種目1住宅あたり1回利用。 ・住宅改修予防給付:手すり・段差解消・床材変更・扉取替え・便器取替え・付帯工事 計20万円(1住宅あたり1回、20万円は数回に分けて使用可)。 ・住宅設備等新設給付:1階床新設 350,000円、加えて浴槽新設379,000円、流し・洗面台新設156,000円、便器新設106,000円。 ・転倒防止給付:手すり設置 60,000円。 ※いずれも事前申請が必須。新築・大規模改修・老朽化改修等は対象外。支給限度基準額を超える額は全額自己負担。
補助金詳細と特徴
・種類ごとに支給限度基準額が定められた定額給付制度で、項目ごとに1回の利用制限があるものが多い。住宅改修予防給付の20万円は数回に分けて使用可能。 ・利用者負担は給付対象工事費の1〜3割(生活保護受給者は全額給付)。負担割合は個人の介護保険負担割合証で確認。 ・必ず事前申請が必要で、事前・事後に訪問調査がある(種類による)。新築・大規模リフォーム・老朽化に伴う改修などは対象外。
この補助金でできること
浴槽を浅型や出入りしやすいものに交換して入浴を安全にしたり、和式便器を洋式便器へ交換して立ち座りを楽にしたり、廊下や玄関の段差を解消して移動をスムーズにするなど、在宅での自立支援や転倒予防につながる改修ができます。床材を滑りにくい素材に替えることで転倒リスクを下げる効果も期待できます。
こんな人におすすめ
・入浴やトイレでの立ち上がり・移動に不安がある高齢者 ・屋内外の段差でつまずきやすい、車椅子での生活を想定して改修が必要な人 ・これまで介護認定を受けたことがないが転倒リスクがある70歳以上の人(転倒防止給付)
対象条件
対象者
・住宅設備改修給付/住宅設備等新設給付:要支援1・2または要介護1〜5の被保険者で住宅改修が必要と認められる方(流し・洗面台取替えは要介護4・5で車椅子利用の方のみの要件あり) ・住宅改修予防給付:介護認定で非該当(自立)となった方で、申請日まで6ヶ月以内の認定結果がある方 ・転倒防止給付:70歳以上でこれまで介護認定を受けたことがない被保険者(要介護・要支援認定者を除く)
対象住宅
原則として申請者が居住し住民登録のある居住用の住居(区内住所の住居)。新築やリフォーム・大規模増改築・老朽化改修、駐車スペース等は対象外。新設給付は、以前に居室がなかった1階空間を居室にする工事等、用途条件あり。
対象工事
・手すりの取付け ・段差の解消(敷居の低減、スロープ設置、浴室床のかさ上げ等) ・床材の変更(畳から板張りや滑りにくい床材等) ・扉の取替え(引き戸等への変更、戸車設置等) ・便器の取替え(和式から洋式等) ・浴槽の取替え・新設 ・流し・洗面台の取替え・新設 ・1階の床の新設 ・上記に伴う付帯工事(下地補強、給排水工事、壁柱改修等)
補助金シミュレーション
Case 01
浴槽取替え
支給限度基準額379,000円により給付上限379,000円、利用者負担は工事費の1〜3割および上限超過分(例 工事費379,000円で負担割合1割なら利用者負担約37,900円、3割なら約113,700円)
交付見込 約379,000円
Case 02
便器洋式化
支給限度基準額106,000円で給付上限106,000円、利用者負担は工事費の1〜3割と上限超過分(例 工事費106,000円で1割負担なら約10,600円)
交付見込 約106,000円
Case 03
予防給付で複数工事
支給限度基準額合計20万円を活用し支給上限200,000円、工事費合計が200,000円を超える分は自己負担で利用者負担は工事費の1〜3割と支給限度超過分
交付見込 約200,000円
申請について
申請タイミング
工事着工前に必ず事前申請すること(事前申請がない場合は給付対象とならない)。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・申請書(高齢者住宅改修給付申請書等) ・工事見積書 ・改修前の写真(日付入り) ・住宅改修が必要な理由書または居宅サービス計画書の写し ・家屋所有者の承諾書(所有者が申請者と異なる場合) ・施工事業者の確約書/工事計画書 完了時: ・工事完了届 ・領収書、工事費内訳書、請求書 ・改修後の写真(日付入り)
注意点
最重要:必ず工事前に事前申請と区の承認を受けること。支給限度基準額を超える費用は自己負担となり、改修の種類や要介護認定結果によって利用可否や上限が異なります。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
福祉部介護保険課介護給付係 〒116-8501 荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎2階) 電話番号:03-3802-3111(内線:2431) ファクス:03-3803-1504
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