建築に関する助成(耐震改修等の各種補助)
実施主体:北区
対象地域:東京都・北区
情報確認日:2026年9月7日
上限額
150万円
補助率
耐震診断:100%/耐震補強設計:2/3/耐震改修・建替え:2/3
申請期間:耐震診断・耐震補強設計:4月1日~12月28日 耐震改修工事:4月1日~11月30日 耐震建替え工事:4月1日~9月30日(全体設計承認者は12月28日まで)
制度概要
補助額
対象費用の一部(事業ごとに算定)
補助額の詳細
・耐震診断:診断に要した費用(消費税除く)の100%(上限13万円) ・耐震補強設計:設計に要した費用(消費税除く)の2/3(上限20万円) ・耐震改修工事:助成対象費用の2/3(上限100万円、整備地域は120万円) ・耐震建替え工事:助成対象費用の2/3(上限100万円、整備地域は120万円) ・高齢者世帯等が行う場合の耐震改修・建替えは上限150万円となる場合がある
補助金詳細と特徴
診断費は原則自己負担分を全額補助する形で上限13万円まで支給され、設計・工事は費用の2/3を補助する仕組みです。耐震改修・建替えの上限は通常100万円ですが、整備地域では120万円、高齢者世帯等の条件を満たす場合は150万円まで上乗せされる場合があります。助成対象費用には直接仮設費・共通仮設費・諸経費は含められますが、工事監理費は助成対象外です。
この補助金でできること
耐震診断を実施して構造耐震指標(Iw)を評価し、診断結果に基づく補強設計や実際の耐震補強工事(基礎補強、耐力壁設置、柱梁の緊結、屋根軽量化や一部撤去復旧など)を行うことができます。耐震建替えの場合は既存の解体と省エネ基準に適合した新築の計画に対しても助成対象になります。
こんな人におすすめ
・築年数が古く(旧耐震・新耐震期に該当)自身の住宅の耐震性を確認したい所有者 ・診断でIwが低く補強設計や改修を検討している人 ・老朽化や大規模改修で建て替えを検討しているが、費用の一部を補助してほしい高齢者世帯など
対象条件
対象者
・対象建築物の所有者(個人に限る) ・住民税を滞納していないこと
対象住宅
・北区内にある主要構造部が木造の住宅(一戸建て、長屋、共同住宅を含む)で階数が2以下かつ地下階がないもの ・耐震診断等は原則として平成12年5月31日以前に着手した建築(耐震診断・補強設計・改修の対象) ・耐震建替えは昭和56年5月31日以前に着手した木造住宅が対象(他に省エネ適合や耐火等の条件あり)
対象工事
・耐震診断 ・耐震補強設計 ・耐震改修工事(基礎補強、耐力壁設置、柱・梁の緊結、屋根改修、一部撤去等及びそれらに伴う撤去・復旧工事) ・耐震建替え工事(既存解体及び新築工事)
補助金シミュレーション
Case 01
耐震診断費用10万円の場合
補助額=100,000円(上限13万円の範囲内)
交付見込 約100,000円
Case 02
耐震補強設計費用30万円の場合
補助額=2/3×300,000円=200,000円(上限20万円で上限到達)
交付見込 約200,000円
Case 03
耐震改修工事費用800,000円の場合
補助額=2/3×800,000円=533,333円(上限100万円の範囲内)
交付見込 約533,333円
申請について
申請タイミング
事業の着手前かつ事業に係る契約前に対象承認申請を行うこと(承認通知前に契約・着手すると助成対象外)
申請の流れ
必要書類
申請時: ・対象承認申請書 ・建築確認年月または竣工年月を確認できる書類(固定資産税課税明細書等または登記事項証明書) ・住民税滞納なしを確認できる書類(納税証明書等) ・耐震診断資格者の証明(免許証等・講習修了証の写し) ・見積書(診断・設計・工事それぞれ) ・その他区長が必要と認める書類 完了時: ・完了報告書 ・助成金交付申請書 ・写真(全景、工事箇所ごとの既存・施工中・完了写真等) ・耐震診断計算書・設計図面(該当するもの) ・契約書・領収書等費用を確認できる書類 ・確認済証・検査済証の写し(確認申請が必要な場合) ・委任払いを希望する場合は受領委任状等
注意点
最も重要なのは、承認通知前に診断契約や工事着手をすると助成対象外になる点です。必ず事前に申請・承認を受けてから契約・着手してください。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
都市整備部 建築課 構造・耐震化促進係 〒114-8508 東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎7階4番 電話:03-3908-1240 専用フォームによる問い合わせ可(市Webサイト)
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