戸建て木造住宅の耐震診断費、耐震改修工事費及び除却工事費の助成制度
実施主体:野田市
対象地域:千葉県・野田市
情報確認日:2026年9月2日
上限額
100万円
補助率
診断:定額(率の定めなし), 改修:2/3, 除却:23%
申請期間:予算額に達し次第締め切り(開始日は要確認)
制度概要
補助額
診断:実支出額(上限80,000円)/改修:耐震設計・監理・工事費の2/3(上限あり)/除却:補助対象経費の23%(上限200,000円)
補助額の詳細
耐震診断は実支出額を補助し上限80,000円まで。耐震改修工事は耐震設計費・監理費・工事費の合計の2/3を補助し上限100万円まで。除却工事は補助対象経費の23%を補助し上限20万円まで。いずれも補助金は請負者(施工者・建築士)へ代理受領で支払われる。
補助金詳細と特徴
・診断は実支出額を補助し上限80,000円。補助金は代理受領で請負者に支払われる。 ・改修は設計・監理・工事費を合算して2/3を補助、上限100万円。年度途中で予算に達したら受付締切。 ・除却は補助対象経費の23%を補助、上限200,000円。施工業者・解体業者は市内に事業所があることなど一定の要件あり。
この補助金でできること
古い木造一戸建て住宅の耐震診断を行い、診断結果に基づいて耐震補強設計・工事を実施したり、倒壊の恐れがある場合に住宅を除却(解体)する際の費用を補助します。耐震改修であれば建物の構造補強により地震時の倒壊・損壊リスクを下げられます。除却では危険な建物を撤去して近隣被害のリスクを低減できます。
こんな人におすすめ
・昭和56年5月31日以前に建てられた木造一戸建てに住んでいる所有者で、耐震性が不安な人。 ・耐震診断で補強が必要とされたため改修費の補助を受けたい人。 ・診断で倒壊の恐れがあり解体を検討している人。
対象条件
対象者
申請者自ら所有し居住している個人の所有者(借家、共同住宅、長屋等は対象外)。市の住民基本台帳に記録されていること、市税滞納がないこと、過去に同種の補助を受けていないこと等の要件あり。
対象住宅
昭和56年5月31日以前に建築又は着工された一戸建ての2階建て以下の木造在来工法の住宅(増築・改築が昭和56年6月1日以後の場合は対象外)。ツーバイフォー等の工法や用途が住宅以外との併用で延べ面積の半分未満のものは対象外。
対象工事
・耐震診断 ・耐震改修工事(耐震設計費、工事監理費、工事費) ・除却(解体)工事
補助金シミュレーション
Case 01
耐震診断費10万円の場合
上限80,000円の補助適用により補助額は80,000円
交付見込 約80,000円
Case 02
耐震改修工事300万円の場合
補助率2/3により補助額は約200万円だが上限100万円のため補助額は100万円に制限
交付見込 約100万円
Case 03
除却工事100万円の場合
補助率23%により補助額は230,000円だが上限200,000円のため補助額は200,000円に制限
交付見込 約200,000円
申請について
申請タイミング
契約前・工事着手前に申請(工事着手後または契約後の受付は不可)。
申請の流れ
必要書類
申請時: ・登記事項証明書等 ・見積書の写し(診断・改修・除却それぞれ該当するもの) ・診断・設計を行う者の免許の写し(建築士等) ・耐震診断結果報告書(改修・除却申請時) ・耐震改修計画書・補強図面(改修の場合) ・記載事項証明書(納税に関する事項) ・所有者全員の同意書(所有者が複数の場合、除却等) 完了時: ・完了報告書(指定様式) ・契約書の写し ・費用の領収書の写し ・工事状況・材料写真(改修・除却等) ・委任状(代理受領に関するもの)
注意点
必ず契約・工事着手前に申請すること、年度予算に達し次第受付を締め切る点に注意してください。市から建築士や施工業者の斡旋は行われません。
この補助金を利用した人
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問い合わせ
都市部 都市計画課 建築指導担当 〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1 電話:04-7199-7603
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