階段の費用相場とは?種類や選び方などを解説
最終更新日:2025年10月8日

「2階に行くのが、ちょっと怖くなった」「毎日使う場所なのに、なんだか古くて不便」
そんなふうに感じたことはありませんか?
階段は、家族全員が毎日使う場所。にもかかわらず、意外と“我慢して使っている”人が多いんです。
実は、階段リフォームは安全性・快適性・デザイン性まで向上できる人気のリフォーム項目。ただし、階段の種類や素材によって費用は大きく変わるため、「何にお金をかけるか」を知っておくことが、失敗しないコツです。
この記事では、階段リフォームの費用相場、直線・L字・螺旋などの種類、素材別の特徴や注意点をわかりやすく解説します。
毎日の“昇り降り”が楽しみになる階段選び、始めてみませんか?
監修者:
二級建築士
木瀬裕介- 毎日の上り下りの大変さに加え、一番怖いのは転落事故などです。転倒事故も多くなっていますので「早めに」検討するのがお勧めです。
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毎日使う場所だからこそ、見直したい ― 階段リフォームの必要性とそのメリット
リフォーム
経験者
Nさん- 古い家だったので、階段の段差が急で高齢になった両親が転びそうになったりして心配だったのもあり、階段の入れ替えをしました。
段の幅が広がったことはもちろん、素材が変わることで滑りにくくもなり、安心して上り下りができるようになったと感じます!
階段は、家の中でもっとも無意識に使っている場所のひとつ。だからこそ、多少の使いにくさや古さには「まあいいか」と見過ごしがちです。でも実は、多くのご家庭で階段にまつわる小さな悩みが少しずつ積み重なっています。

…こうした声は珍しくありません。 階段は毎日何度も使う場所だからこそ、不便さや危険が積もり重なっていくのです。
リフォームで得られる3つの大きなメリット

安全性の向上
手すりの追加や踏板の滑り止め加工、段差の調整などを行うことで、転倒リスクを大幅に軽減できます。小さなお子さんやご高齢の家族も、安心して暮らせる空間に変わります。
監修者:
二級建築士
木瀬裕介- 大きな変更をしなくても、滑り止めの工事や、手すりを使い易くすることで安価にリフォームをすることも可能です。
暮らしにフィットする動線づくり
階段の向きや形状を見直すことで、日々の動線がスムーズになります。収納や間取りの改善にもつながり、「家が使いやすくなった」と感じる人も多いです。
デザイン性のアップ
階段は意外と目に入る場所。
お客様を通すたび「この階段、ちょっと古くさいかも…」と感じていませんか?
木材で温かみを、アイアンで洗練を・・・階段ひとつで空間の印象は大きく変わります。リビング階段や吹き抜けのある家なら、なおさらです。
「帰るたびに気分が上がる家にしたい」そんな方にこそ、階段リフォームは“暮らしの質”を上げる大きな変化となるでしょう。
監修者:
二級建築士
木瀬裕介- リビング内階段などは大きく印象が変わります。オープンな階段にすると、雰囲気もガラリと変えることができます。
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階段の種類
階段をリフォームする場合には、主に木材、スチール、コンクリート、タイルが使われます。

次にデザインです。階段のデザインは主に直線階段、L字階段、螺旋階段が挙げられます。それぞれの特徴については、このあと詳しく解説していくので参考にしてください。
監修者:
二級建築士
木瀬裕介- 位置や、大きさを変えると構造に大きな影響することもあるので、きちんと構造計算などを検討しましょう。
階段リフォームの費用相場
階段リフォームの費用は、階段のデザインや素材、施工内容によって異なります。直線階段のリフォームは20万円から60万円程度が目安で、シンプルで施工が比較的容易なことが特徴です。
一方、L字階段は構造が複雑な分、30万円から80万円程度になることがあり、さらにデザイン性の高い螺旋階段の場合、50万円から150万円以上かかることもあります。
素材によっても費用が変動し、木材は温かみがあり一般的ですが、鉄やコンクリート、大理石などを選ぶと価格が上がる傾向にあります。
リフォームの際には、使用頻度や家族構成を考慮し、安全性や耐久性を重視することが重要です。目的に応じた選択で満足度の高い仕上がりが実現します。
監修者:
二級建築士
木瀬裕介- 本当に階段に上がれないような状況になった場合には戸建に住むこと自体が困難です。階段のリフォームは必要になってからではなく、滑落をしないように、また付加なく利用できるように健康なうちのリフォームを推奨します。早めが大事ですよ。
素材 | 特徴 | 費用目安(参考) | 備考 |
---|---|---|---|
木材(無垢・集成) | 温かみのある質感。加工しやすくリフォーム向き。 | 15万〜40万円前後(張り替え・補修) | ステップ数や材質により差あり |
スチール | シャープでモダンな印象。耐久性が高い。 | 40万〜100万円前後(新設・デザイン階段) | スケルトン・螺旋などで変動 |
コンクリート | 重厚で安定感あり。長寿命。 | 50万〜120万円程度(新設含む) | 重量があり構造補強が必要な場合も |
タイル | 表面が美しく、掃除がしやすい。 | 1㎡あたり3万〜5万円前後+施工費 | 外構階段によく使用/滑り対策要 |
階段の種類と種類別参考価格

階段リフォームは、種類やデザインによって費用や施工内容が大きく異なります。直線階段や螺旋階段など、それぞれの特徴と参考価格を理解することで、住まいに最適な階段を選ぶことが可能です。ここでは、階段の種類別の価格や選び方を詳しく解説し、失敗しないリフォームをサポートします。
木材
階段リフォームにおいて木材を使用する場合、その最大の魅力は自然な風合いと温かみが感じられる点です。無垢材や集成材などの種類があり、それぞれ異なる質感やデザイン性を持ちます。特に無垢材は高級感があり、耐久性に優れているため長く使用できます。
一方、集成材はコストを抑えつつも安定した品質が期待できるため、リフォーム費用を軽減したい場合に適しています。木材は加工がしやすく、階段の形状や手すりのデザインにも柔軟に対応できるのが特徴です。
ただし、湿気に弱く傷がつきやすい点には注意が必要で、定期的なメンテナンスを行うことで美しさを保つことができます。費用対効果を考えた選択が満足のいくリフォームにつながります。
監修者:
二級建築士
木瀬裕介- 加工性や価格のバランスから木造を選ぶ方が多くなっています。鉄骨の住宅にも木造の階段が使われていることは多くあります。
スチール
スチールを素材に使用する場合、最大の特徴はその高いデザイン性と耐久性にあります。スチールはシャープでモダンな印象を与え、特にスケルトン階段や螺旋階段のようなスタイリッシュなデザインに適しています。金属特有の強度を持つため、薄い構造でも十分な安定感があり、省スペース設計にも対応可能です。また、耐久性に優れており、長期間にわたって美しい状態を保てます。
一方、冷たさを感じやすい素材で、住宅の雰囲気や手すり部分の工夫が必要です。施工には高度な技術が求められるため、費用は他の素材に比べて高くなることが一般的です。
スチールはリフォーム費用をかけてでも、モダンなデザインと堅牢さを追求したい方に最適です。用途や予算に応じた選択が満足のいく結果をもたらします。
コンクリート
階段リフォームでコンクリート素材を採用する場合、その最大の特徴は高い耐久性と重厚感です。コンクリートは劣化しにくく、長期間にわたり安定した使用が可能なため、住宅の資産価値を高める選択肢として注目されています。
また、デザイン性にも優れ、打ちっぱなしの仕上げでモダンな空間を演出できます。
一方で、施工には専門的な技術が求められ、費用がやや高額になる傾向があります。さらに、コンクリートは重量があるため、住宅の構造や基礎部分に影響を及ぼす可能性がある点にも注意が必要です。そのため、耐久性とデザイン性を重視するリフォームに適しており、用途や予算に合わせた計画が成功の鍵となります。
監修者:
二級建築士
木瀬裕介- 大きな建物などには向いている工法です。価格や工事手間とのバランスを考慮し、工務店さんと協力して検討していきましょう。
タイル
階段リフォームでタイルを使用する場合、その特徴は高い耐久性とデザイン性です。タイルは耐摩耗性に優れており、長期間にわたって美しさを保てるため、頻繁に使用する階段となります。
また、豊富な色や模様から選べるため、住宅全体の雰囲気に合わせたデザインが可能です。
さらに掃除がしやすく、汚れに強いことから、メンテナンス性の高さも魅力である一方で、タイルの表面は滑りやすい場合があるため、滑り止め加工やマットの使用が必要になることがあります。
また、施工には技術が求められ、費用がやや高めになる点にも留意が必要です。耐久性と見た目の美しさを両立させたい場合に適しており、用途や予算に応じた選択が満足のいくリフォームを実現します。
タイプ | 特徴 |
---|---|
木材 | 自然な風合いと温かみが感じられる |
スチール | 高いデザイン性と耐久性 |
コンクリート | 高い耐久性と重厚感 |
タイル | 高い耐久性とデザイン性 |
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階段のデザイン
階段のデザインには、主に直線階段、L字階段、螺旋階段があり、それぞれ特徴と費用に違いがあります。
直線階段
階段リフォームで直線階段を選ぶ場合、その最大の魅力はシンプルで無駄のないデザインにあります。構造が一直線のため、施工が比較的簡単で費用を抑えられます。
また、直線的な形状により昇り降りがしやすく、小さな子どもや高齢者にも安心して使用できる設計です。
一方で、高さがある場合は中間に踊り場がないと疲れを感じることがあるため、適切な配置が重要です。直線階段は費用対効果が高く、機能性を重視したいリフォームに人気があります。
監修者:
二級建築士
木瀬裕介- 一度落ちると、下まで一気に落ちてしまうというリスクがあるので、小さなお子様がある家庭では避ける場合もあります。反対に、階段用エレベーターなどに改装しやすいメリットなどもあります。一番コスパが良い工法でもあるので、安全とコストのバランスを考えて検討しましょう。
L字階段
階段リフォームでL字階段を選ぶ場合、その特徴は空間を効率的に活用できる点にあります。階段が90度に折れる構造のため、限られたスペースにも適応可能で、住宅内の動線をスムーズに保つことが可能です。
また、折り返し部分が踊り場となり、昇り降りの負担を軽減する効果があります。デザイン性も高く、住宅のアクセントとして活用できる点も魅力です。
一方で、直線階段に比べて施工が複雑なため、費用が高くなる場合があります。快適性とデザイン性を重視するリフォームに適しています
監修者:
二級建築士
木瀬裕介- 直階段からリフォームをする場合、2階の床に開ける穴、開口が大きくなる場合があります。その場合、構造計算などによる確認や申請が必要になる場合がありますので注意しましょう。
螺旋階段
階段リフォームで螺旋階段を選ぶ場合、その魅力は省スペースとデザイン性の高さにあります。円形に近い構造のため、限られた空間にも設置可能で、住宅全体にモダンな印象を与えます。
また、視覚的に軽やかで開放感を保てることから、おしゃれな演出が可能です。
一方で、施工には高度な技術が必要なため、費用が高めになる傾向があります。さらに、昇り降りの際にやや注意が必要で、安全性を考慮した設計が重要です。用途に合わせた計画が満足度の高い仕上がりにつながります。
タイプ | 特徴 | 参考価格 |
---|---|---|
直線階段 | シンプルで無駄のないデザイン | 20万円~60万円 |
L字階段 | 空間を効率的に活用できる | 30万円~80万円 |
螺旋階段 | 省スペースとデザイン性の高さ | 50万円~150万円 |
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階段リフォームで後悔しない費用ポイント
階段のリフォームで後悔しないために、次のようなポイントに気を付けましょう。階段を設置する場合、安全性やバランスに考慮したリフォームをしないと、追加費用がかかる可能性があります。

手すりや踏板の安全性と耐久性に投資する
階段リフォームで後悔しないためには、手すりや踏板の安全性と耐久性にしっかり投資することが重要です。特に手すりは、安定感を確保するために強度のある素材を選び、握りやすい形状にすることが求められます。
また、踏板には滑りにくい加工や高品質な素材を採用することで、日常の使用時に安心感が生まれます。これらの要素をおろそかにすると、後に補修や交換の費用が発生する可能性が高まります。安全性を重視した設計が快適な住環境を支えます。
監修者:
二級建築士
木瀬裕介- バリアフリー対策リフォームとして、国や行政から補助金が出る場合もあります。施工実施のタイミングでバリアフリーの補助金がでないかなど調べてみましょう。
デザインとスペースのバランスを考慮する
階段リフォームで後悔しないためには、デザインとスペースのバランスを考慮することが重要です。階段のデザインが魅力的でも、周囲のスペースを圧迫してしまうと、日常生活での使い勝手が損なわれる可能性があります。
また、住宅全体のインテリアと調和するデザインを選ぶことで、空間に統一感を生み出せます。さらに、適切な寸法設計を行い、昇り降りが快適で安全な形状にすることも必要です。デザイン性と実用性を両立することで、満足度の高いリフォームが実現します。
監修者:
二級建築士
木瀬裕介- 階段の位置を大きく変えると、2階の間取りにも影響があります。上下階のリフォームは想像力やアイデアも重要になります。本気で大きなリフォームをしたい場合には、何社か「相見積もり」をしてみましょう。
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階段の選び方や種類別メリット・デメリット
階段の選び方
階段を選ぶ際は、設置する場所や目的に応じたデザインや素材を慎重に検討することが大切です。家族構成や使用頻度を考慮し、安全性を確保できる設計を選びましょう。
小さな子どもや高齢者がいる場合は、滑りにくい踏板や手すりの設置が推奨され、また空間に調和するデザインを選ぶことで、住宅全体の統一感が高まります。
さらに、耐久性やメンテナンス性も重要なポイントで、適切な選択が快適で安全な生活空間の実現につながります。

階段の種類別メリット・デメリット
階段には次のように様々な素材が使われます。リフォームをする際は、メリットやデメリットを把握して階段を選びましょう。

木材
木材を使用した階段の最大のメリットは、自然な温かみと高いデザイン性です。無垢材や集成材など選択肢が豊富で、住宅全体の雰囲気に合わせたカスタマイズが可能です。
また、滑りにくく足音が柔らかいことから、快適で安全な利用が期待できます。
一方で、湿気や傷に弱いため、定期的なメンテナンスが必要です。さらに、耐久性に優れた木材はコストが高くなる傾向があります。木材階段は、自然素材の魅力を重視しつつ、手入れを楽しめる方に適しています。
スチール
スチールを使用した階段の最大のメリットは、強度とデザイン性の高さです。薄い構造で高い耐久性を持ち、モダンでシャープな印象を与えます。
また、スケルトン階段や螺旋階段など個性的なデザインにも対応可能で、住宅のアクセントとして映えます。一方で、金属特有の冷たさや滑りやすさがデメリットとなるため、手すりや踏板の工夫が必要です。
さらに、施工には高い技術が求められ、費用が木材より高くなる場合があります。スチール階段は、デザイン性を重視する方に最適です。
コンクリート
コンクリートを使用した階段の最大のメリットは、圧倒的な耐久性と安定感です。劣化しにくく、長期間にわたって使用できるため、メンテナンスの手間が少なく済みます。
また、打ちっぱなしのデザインやタイル仕上げにすることで、モダンで重厚感のある空間を演出できます。一方で、重量があるため、施工には住宅の構造強度を考慮する必要があり、費用も高額になりがちです。
また、硬い素材のため、足音が響きやすい点がデメリットとなる場合もあります。耐久性とデザイン性を重視する方に最適です。
タイル
タイルを使用した階段のメリットは、耐久性とメンテナンスの容易さにあります。傷や汚れに強く、日常的な掃除が簡単なため、衛生的で美しい状態を保てます。
また、豊富な色やデザインから選べるため、住宅全体のインテリアに合わせた個性的な仕上がりが可能です。
一方で、表面が滑りやすい場合があるため、安全性を確保するための滑り止め加工が必要です。さらに、施工には専門的な技術が求められるため、費用が割高になることもあります。機能性とデザイン性を兼ね備えた選択肢として適しています。

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階段の施工までの主な日数と流れ
階段の施工までの主な日数
階段の施工にかかる日数は、設計内容や施工の規模によって異なりますが、一般的には約1週間から2週間程度が目安となります。既製品を使用する場合は比較的短期間で完了し、カスタマイズや複雑なデザインを採用する場合は、調整や仕上げ作業により工期が長くなることがあります。
また、現場の状況や事前の準備期間も影響するため、施工計画を立てる際には余裕を持つことが重要です。適切なスケジュール管理が、スムーズな施工完了につながります。
監修者:
二級建築士
木瀬裕介- 階段のリフォームなど大きな工事は住まいながら実施するのが難しい工事でもあります。工事の期間や、工事範囲を十分に確認してから検討しましょう。
階段の施工までの流れ
階段の施工までの流れは、事前の計画と打ち合わせから始まります。最初に現場の採寸と住宅全体の設計を確認し、デザインや素材、配置について具体的なプランを決定します。
その後、見積もりを行い、予算や工期を調整します。プランが確定すると、工場で必要な部材を加工し、現場での施工が開始されます。施工時には基礎の補強や安全性を重視した組み立てが行われ、最後に仕上げと点検を経て完了です。計画段階での詳細な調整がスムーズな施工の鍵となります。
まとめ
階段リフォームの費用相場は、階段の種類や素材、デザインによって大きく異なります。直線階段やL字階段は比較的施工が容易で費用を抑えやすい一方、螺旋階段やスケルトン階段はデザイン性が高くコストが上がる傾向にあります。
素材選びも重要で、木材やスチール、コンクリートなど、それぞれの特徴に応じた選択が快適な住環境を実現します。
階段の設計から施工までの流れを把握し、専門業者に相談することで、安全性とデザイン性を両立した理想のリフォームが可能です。
監修者:
二級建築士
木瀬裕介- 中古住宅をリノベーションする際に一番印象が変わるのが、この階段リフォームです。後から階段だけリフォームするのは期間も、費用もかかるので一気に工事することもお勧めです。各種補助金が出る場合もありますので、工事前には業者さんに確認してみましょう。
木瀬 裕介
EARTH CONTAINER 代表
二級建築士 宅地建物取引士 家屋応急判定士- 1995年 大手住宅メーカー入社。研究所、企画、マーケティング、営業責任者などを実施。2023年独立し、アースコンテナ合同会社を起業。
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